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裏PANNA-FUTSAL

【コラム】4秒をカウントしてしまうのは4秒ルールが取られるからだ

 

何か抒情的な題名になってしまいましたが、今回はフットサル特有の4秒ルールについて書いてみたいと思います。フットサルではキックイン、コーナーキック、ゴールクリアランス等、ボールがラインを超えてアウトオブプレーになった場合、そしてインプレーの場合にもゴールキーパーがボールを保持した場合に4秒以内にボールをリリースもしくはキックしてプレーを行わなければならないというルールがあります。「そんなの当然知ってるよ!」という人がほとんどだとは思いますが、ここ数年ベンチからの「1,2,3・・・」とカウントをする事を禁止している事を知っている人はどれだけいますでしょう。そして更に2020年のルール改正で更に4秒についてルールが厳格化されました。当初は「4秒ルールは指示であり、ベンチから指示を送れるのは1名(監督もしくは役員)のみ」という事でカウントするなら監督が行うと、多くの方々が認識していました。しかし今回のルール改正で「誰もが4秒をカウントしてはならない」と伝達されました。この複数回の新ルール説明や知人の審判員方々とした話をまとめてみると「明確にカウントを禁止する条項はルールにはないが、数を数える事は日本だけで行われている事。これは国際的に見て恥ずかしい行為であり、止めて欲しい。」という根本的な考えがあるようです。確かに自分もフットサル日本女子代表の取材で海外へ国際大会の取材に行きましたが、カウントしている光景あまり見た事がないかも・・・。Youtube等を見ていてもカウントしている認識がないな・・・。ではなぜ日本だけ「1,2,3・・・」とカウントしてしまうのか、そんな事について考えてみました。

 

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