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【コラム】民間フットサル大会の存在意義と活用方法

民間大会とは?広い意味で公式戦以外の大会を指す言葉です。このプレシーズンの時期に開催された民会大会の現場に顔を出しました。一つは「施設連盟選手権レディースクラス」、「日本AMCレディースフットサルカップ」でした。それぞれどのような大会か簡単に説明したいと思います。

 

1、施設連盟選手権レディースクラス(3/21フットサルステージ多摩:東京都多摩市)

旧名称は「施設選抜レディース」。日本フットサル施設連盟という民間のフットサル施設の業界団体が主催しており、全国のいくつかの地域で予選が開催され、全国大会として開催されます。「施設選抜レディース」はまだ各地で地域リーグが全く整備されていない2005年に第1回大会が開催されました。大会というか公式戦自体が少なかった当時の貴重な全国大会として各地の予選は盛況を誇りました。また民間施設の業界団体だけに以前はオーシャンアリーナで全国大会が開催されていた事もあり、全日本女子フットサル選手権と共に全国の女子フットサルチームの目標としていた大会でした。

 

2、日本AMCレディースフットサルカップ(4/17〜18福井県営体育館:福井県福井市)

日本女子フットサルリーグに所属する福井丸岡ラックが主催する大会で2021年度はいくつかのカテゴリーで開催される予定の一つ。興味深いのは福井丸岡ラックのTOPチームだけでなく、サテライトやU-15等、各カテゴリーの大会とされている点。大会がないなら、そういう場所を作ってしまおうという発想ですね。今回は昨季FUTSAL地域女子チャンピオンズリーグが中止となってしまった為、代替の大会として企画。東北、関東、北信越、東海、関西の5つの地域リーグ優勝チームを招待し2日間に渡って行われた大会でした。

 

この2つの大会について印象に残った事をいくつか書いてみたいと思います。

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