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裏PANNA-FUTSAL

【コラム】女子フットサルの現場の取材において。「リスペクトって何?フットサルが普及して欲しいです」

 

フットサルの公式戦では昨年に引き続いて今年も新型コロナの影響で無観客開催が多くなっています。Fリーグや日本女子フットサルリーグでは原則有観客開催となっていますが、逆に地域リーグや都道府県リーグ、全日本等の年代別の大会は原則無観客開催となっています。そんな中で九州フットサルリーグが各県の判断で有観客も開催されるという発表がありました。地域の事情もあるかとは思いますが、全国に先立ち、有観客開催を決断した事は本当に勇気があり、すごい事だと思います。今後ワクチン接種完了のスピードによるかとは思いますが、リスクとの向き合い方はフットサル業界としても議論して行く必要があるのではと思います。

さて、無観客が続く中で各地で力を入れているのが「ライブ配信」&アーカイブ。現地で観戦する事ができない親族やサポーター、そしてスポンサーに少しでも試合を見てもらう機会を作ろうと、主催者と協議し、ルールを策定し、通信費を負担してでもライブ配信を行うと努力してきた事は素晴らしい事だと思います。関係者が「フットサルはこのままではマズイ」という危機感を感じていたりするのではとも思っています。関東地域ではF2リーグを配信している「ELEVEN SPORTS(旧Mycujoo)」を使って主催者側が配信、その他の地域ではチーム単位で「インスタライブ」「Youtubeライブ」を中心に行われています。静岡県では主催者配信でfacebook liveを以前から行っています。当社も現在ライブ配信やダイジェスト配信などを主催者側へ提案しており、近い内に何らかの形にできるのではと考えています。

ありがたい事にいまのところ、現時点で現地取材(現地での写真撮影)を断られた事はなく、何とか女子フットサルを世間に伝えなくてはと日々奮闘しています。その取材中に観客がいない事もあり、選手の声や指示がよく聞こえていて、ボールを蹴る音が会場に響くのは、それはそれでとても新鮮です。ただ現地で取材していて「ちょっとこれは気になるな・・・」と思って後からアーカイブを見直してみた時にその場面で「あ、マズイかな・・・」と思った事があるので、記してみたいと思います。

それはスタッフの言動なのです。試合中アドレナリンが出ていて、勝利を目指すあまり熱くなってしまうのは選手もスタッフも一緒。ただ無観客でもある事から声は非常に通ります。いくつか事例を挙げてみると

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