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【コラム】アジアインドアマーシャルアーツゲームズ延期、更に気になる点も・・・。フットサル日本女子代表はどうなる!

10/20にアジアオリンピック評議会(OCA)のHPに一本のリリースが。

https://www.ocasia.org/news/2429-oca-announces-postponement-of-6th-aimag-to-2023.html

(以下翻訳引用)

2021年10月20日、クウェート、クウェート市:アジアオリンピック評議会は、来年3月にタイで開催される第6回アジアインドアアンドマーシャルアーツゲーム(AIMAG)が2023年に延期されたことを発表しました。

第6回AIMAGは、2022年3月10日から19日までバンコクとチョンブリ県で開催される予定でしたが、2023年11月17日から26日に戻されました。

決定は、前日のタイ国内オリンピック委員会から延期の要請を受けた後、水曜日にOCAによって行われました。

10月20日付けのタイNOC会長、プラウィットウォンスウォン将軍への手紙の中で、OCA代理のラジャランディルシン大統領は次のように述べています。委員会とタイ王国政府は、COVID-19の世界的な大流行が続いているため、2022年3月10日から19日まで開催される第6回アジアインドアマーシャルアートゲームを延期します。

「OCAはまた、2023年11月17日から26日まで開催される第6回AIMAGの新しい日程を確認できることを非常に嬉しく思います。

「2023年11月にバンコクとチョンブリで大成功を収めた第6回AIMAGを組織するための私たちのサポートと協力にご安心ください。」

第6回AIMAGのスポーツプログラムは、29個のメダルスポーツと2個のデモンストレーションスポーツで構成されています。

(引用ここまで)
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このアジアインドアマーシャルアーツゲームズは2007年マニラ大会で初めてフットサル日本女子代表が結成されたきっかけとなった大会。当時はアジアインドアゲームズと言われていました。当時の代表メンバーで未だにトップリーグで活躍しているのは、先日10年ぶりに日本へ復帰した立川・府中アスレティックレディース中島詩織選手のみ。開催年が2年間隔だったり、4年間隔になったりしましたが、その後2009年ハノイ大会(ベトナム)、アジアインドアマーシャルアーツゲームズと名称変更された2013年仁川大会(韓国)に開催。フットサル日本女子代表ではこの3大会で優勝し、アジアの強豪という地位を築きました。しかし2017年のアシガバード/トルクメニスタン大会では決勝でタイに敗れて優勝を逃していました。詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

無料記事:アジアインドア・マーシャルアーツゲームズって何?

【コラム】第5回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズを終えて

フットサル日本女子代表はこのアジアインドアマーシャルアーツゲームズの翌年に2018年5月に第2回AFC女子フットサル選手権に準優勝して以来、トレーニングキャンプ、ポルトガル遠征、スペイン遠征という活動はあるものの、大会への参加ができていません。実際に女子フットサルでは世界的に見ても大会自体は希少。その希少な大会が2013年11月へと延期されてしまい、真剣勝負の場を経験する事ができていません。他のスポーツでもそうですが、新型コロナの影響で国際大会が開催されていないというのは、ただでさえ男子に比べて競技生活が短いと言われている女子アスリートにとっては貴重な機会を失っている事になります。難しいのは承知で言いますが、国内で国際大会を開催するとか、リーグカップを開催して、その時にフットサル日本女子代表を結成して参戦させる等、現状の合宿・トレーニングマッチを上回る活動が必要なのではないかと考えてしまいます。代表強化という面ではもちろんの事、代表選手のモチベーションの維持という面でもマイナスとなっているのではないかと危惧している所です。

もう1点気になる点があります。それはコーチングスタッフについてです。

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