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移籍情報|フィリピン代表MFアミン・ナザリがタイのラチャブリーFCに移籍加入

photo via svenskafans.com

タイの GOAL THAILAND は1日、フィンランド1部のIFKマリエハムンに所属していたMFアミン・ナザリが、タイ1部(T1)のラチャブリー・ミッポンFCに移籍加入すると報じた。

スウェーデン出身のナザリは、イラン人の父親とフィリピン人の母親を持つフィリピンハーフの選手で、2018年9月に行なわれたバーレーンとの親善試合でフィリピン代表に初選出されている。

AFFスズキカップ2018とアジアカップ2019のフィリピン代表メンバーからは外れているものの、元イラン代表でフィリピンのセレス・ネグロスでプレーしている実兄のMFオミド・ナザリと共に、フィリピン代表定着が期待されている。

尚、兄のオミドはイラン代表での出場歴があるため、現時点ではフィリピン代表での出場が承認されていない状況となっている。

(C) ratchaburi mitr phol fc

ナザリ兄弟はすでにフィリピンパスポートを取得しており、弟のアミンはASEAN枠(ASEAN域内の国籍を有する選手の登録枠)の選手としてラチャブリーに加入する。

タイ1部(T1)リーグに所属するラチャブリー・ミッポンFCは、ラチャブリー県を本拠地とする中堅クラブチームで、2014年に1部リーグに昇格、2018年は12位でシーズンを終えている。

ASEAN枠を設けているタイリーグには、東南アジア各国の代表クラスの選手たちが続々と集まりつつある状況で、国内リーグが低迷しているフィリピンからも、代表クラスの選手たちがタイのクラブチームに移籍加入するケースが目立っている。

フィリピンメディアによると、アジアカップ2019に出場するフィリピン代表の主力選手数名が、タイ1部(T1)のチームとの移籍交渉を進めているとのことだ。

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