タイリーグ開幕|東南アジア国籍選手の最多はフィリピン、1部所属9名、2部所属1名
2019タイリーグ1が22日に開幕、タイリーグ公式はリーグ開幕時点での東南アジア国籍選手の所属内訳を発表した。
リーグ1(1部)には21名の東南アジア国籍選手が所属しており、国別の最多は9名のフィリピンで、5名のミャンマー、2名のベトナムとインドネシア、1名のマレーシア、ラオス、シンガポールの順となっている。
リーグ2(2部)には8名が所属。最多は3名のラオスとシンガポールで、1名のフィリピンとミャンマーが続く。尚、リーグ2は9日に開幕している。
タイリーグのクラブチームに所属するフィリピン人選手10名は以下のとおり
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