AFCカップ|GL最終節|セレスとタンピネスが敗れ、ワイルドカード争いは波乱の展開に
AFCカップ2019・ASEANゾーンのグループリーグG組の最終節が15日に行なわれ、グループ首位でASEANゾーン準決勝進出を決めているセレス・ネグロス(フィリピン)は、2位でワイルドカード争いの可能性が残るべカメックス・ビンズオン(ベトナム)と、フィリピンのパナード・スタジアムで対戦した。
また、グループリーグF組では、首位のタンピネス・ローヴァーズ(シンガポール)と2位のハノイFC (ベトナム)のグループ首位を懸けた直接対決が、ベトナムのハンダイ・スタジアムで行なわれ、この結果、ASEANゾーンの準決勝に進出する4チームが決定した。
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