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AFCカップ|決勝戦は「クアラルンプール」開催に再変更、11月4日現地21時キックオフ

アジアサッカー連盟は25日、北朝鮮の平壌から中国の上海に変更されていたAFCカップ2019決勝戦の会場を、マレーシアのクアラルンプールに再変更したことを公式サイトで発表した。併せて決勝戦の開催日時を11月4日の21時(現地時間)キックオフとしたことを、決勝を戦う4.25体育団(北朝鮮)とアル・アヘド(レバノン)の両クラブに通達したとのこと。

今年のAFCカップの決勝戦は、ゾーン間プレーオフの勝者(4.25体育団)の本拠地で開催されることになっていたが、北朝鮮当局が平壌での決勝戦の海外向け配信を禁止したことで、アジアサッカー連盟は放映を実行するために、中立地上海での代替開催を22日に発表していた。

タイタンスポーツの25日の記事によると、クアラルンプールへの再変更の主な理由は、11月5日から上海市内で中国国際輸入博覧会が始まるため、上海市が博覧会の開催に向けた安全性の観点から、2日に予定されていたこの試合の開催に難色を示した模様。

AFCカップ2019の決勝には、西アジアゾーンを制したレバノンのアル・アヘドと、東アジアゾーンから勝ち上がり、ゾーン間プレーオフを制した北朝鮮の4.25体育団が進出している。そしてこの決勝戦の結果次第では、AFCクラブコンペティションランキング(東地区6位のフィリピンと7位の北朝鮮)の順位が入れ替わる可能性が残されている。

12月に発表される今年の最終ランキングによって、2021年と22年のAFC主催のクラブ大会の出場枠(スロット)が確定することになっており、大会フォーマットが変更されなければ、6位にはACLの出場権(第1代表にストレートイン、第2代表に予選2回戦)が与えられ、7位にはもう一方のAFCカップの出場権(第1、第2代表にストレートイン、第1代表のみACL予選1回戦も)が与えられる。

既にこの大会から敗退(セレス・ネグロスがASEANゾーン準決勝で敗退)しているフィリピンにとって、この決勝戦は他人事ではないのだ。

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