フィリピンサッカー連盟|現職でFIFA理事のマリアーノ・アラネタ氏が会長選挙で勝利
29日、フィリピンサッカー連盟の会長選挙がマニラのセンチュリーパークホテルで行なわれ、現職でFIFA理事のマリアーノ・アラネタ会長が、西ネグロス州サッカー協会のリッキー・ヤンソン会長を破り、再選を果たした。
アラネタ会長は、2010年11月に連盟内の会議でマリ・マルティネス会長(当時)を追放し連盟トップの座に就任。その後2度の会長選挙を制し今回の再選で3期目(1期4年)の任期を務めることが決まった。
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