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移籍情報|フィリピン代表DFシュテファン・パッラがグラーツァーAK1902に加入

オーストリア2部のグラーツァーAK1902は28日、タイのブリーラム・ユナイテッドに所属していたフィリピン代表DFシュテファン・パッラが加入したことを公式サイトで発表した。パッラは同国のニーダーエスターライヒ州の出身。

photo via grazer ak 1902

パッラは、ハンガリー人の父親とフィリピン人の母親との間でオーストリアで出生したフィリピンハーフで、名門ラピード・ウィーンのユース組織出身の左サイドバック。

ラピード・ウィーンのセカンドチームでプロキャリアを開始し、オーストリアのアンダー代表にも名を連ねたパッラは、トップチーム昇格後に同国内やスロバキアのクラブ(ローン移籍)で経験を積む。同国1部のヴォルクスベルガーでプレーしていた2015年に、母親の出身国であるフィリピンのA代表を選択し、初キャップを記録した。

これまでにフィリピン代表として14試合に出場、2019年1月に開催されたアジアカップの最終メンバーにも名を連ね、同年7月にはタイの強豪ブリーラム・ユナイテッドに加入し、アセアン枠選手としてプレーしていた。

パッラが加入したグラーツァーAK1902は、グラーツを本拠地とする1902年創立の古豪クラブ。名将イビチャ・オシムが率いていたことで知られるSKシュトゥルム・グラーツとは街のライバルとなる。2007年頃に一度破産したためクラブライセンスを失い、3部リーグから再スタートを切るなど、近年はライバルの後塵を拝しているようだ。

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