デジタルピヴォ! プラス

ワールドカップ開幕直前連載05・列強国のプロフィール『リビア』(2012/10/3)

2008年のワールドカップ本大会に初出場したリビア代表。1次リーグではスペイン、イラン、チェコ、ウルグアイと同組で1分3敗で1次リーグ敗退。

前回のワールドカップは4試合で7得点14失点。スペインには0−3で敗れ、イランには4−2で敗れている。

ワールドカップで得点をした後にゴールを喜ぶリビアの選手。リビアは組織がないが、個人の能力だけで挑んでいた印象がある。

リビア代表を率いるスペイン人監督パブロ プリエト。

 

文&写真◆座間健司

(残り 1750文字/全文: 1968文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ