[W杯勝又photoレポート]イランの大健闘に複雑な心境に
まずは前回大会3位に終わるも準決勝ではスペインと拮抗した試合を見せていたイタリア。
写真&文◆勝又寛晃
11月2日は、コラートでは試合が無いため列車に5時間揺られてバンコクに向かった。
いずれも優勝候補にあげる事ができる列強の国々を見るためである。
顔ぶれは4年前とはずいぶんと変わった印象だが、格下のオーストラリア相手に9対1と快勝している。
今回もまた優勝争いに加わるだけの力を持ったチームのひとつだろう。
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