■ Iwatsuki Futsal Club/tzk 19番 『埼玉の宝』後藤竜也選手インタビュー 「柾谷さんや大久保さんのような選手になりたいです!」
後藤竜也(ごとうたつや) 1991年7月15日生まれの21歳、179cm/68kg。昨シーズンtzkに加入、ここ1年でチームに欠かせない中心選手へと成長した。関東大学リーグのCRELCA(日本体育大学)でもプレーしている。
—サッカー歴・フットサル歴を教えてください。—
サッカーは都立駒場高校でやっていました。
僕はかぶってないですけど、フウガには駒場出身の人がいっぱいいますよね。
フットサルは大学1年のときから、関東大学フットサルリーグに日体大のチーム“CRELCA”で出ています。
この“TZK”には大学2年のときに入りました。
フットサル歴は今年で3年になります。
大学に入ってからはサッカーはやめて、フットサル一本です。
大学リーグのチームとTZKと、うまく両立して頑張ろうと思っています。
—フットサルをやりはじめたキッカケは何ですか?—
はじめは遊びでワンデー大会に出たりして。
フットサルはサッカーと違って人数が少ないからボールをけっこうもらえて、ボールに触れる回数が多いので楽しいですよね。
サッカーのときのポジションがセンターバックだったので余計にそれを感じました(笑)
それで、大学のサークルに入ってフットサルをやってみようと。
大学のチームにはファイルフォックスの平山保彦さん(現バルドラール浦安セグンド)もいました。
平山さんから社会人チームもあるんだというのを教えてもらって、それでTZKに入ることにしたんです。
(残り 1677文字/全文: 2396文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ