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【第13回FUTSAL地域チャンピオンズリーグ】2月23日岐阜会場レポート ギャング、ロボガト、かちかち山の選手&監督コメント(2013/4/19)

「点を奪う自信はある、あとは失点をどう抑えるかが課題」と話していたロボガト10番・近藤。

 

 

写真・文◆田代由美子

 

 

■MIKIHOUSE Futsal Club対ROBOGATO  7‐6

 

得点経過:

04分、ミキハウス15番・安光

05分、ロボガト15番・西川タレス

07分、ロボガト8番・加藤

07分、ミキハウス51番・三宅

11分、ミキハウス11番・馬場

15分、ミキハウス13番・田村

18分、ロボガト10番・近藤

23分、ミキハウス11番・馬場

23分、ミキハウス15番・安光

30分、ロボガト9番・青木

35分、ロボガト17番・川畑

35分、ミキハウス15番・安光

37分、ロボガト15番・西川タレス

 

 

 

 

 

序盤からとってとられて、お互い一歩も譲らないゲーム展開が続く。

 

 

 

 

 

 

15番・安光のゴールが決勝点となり、計13ゴールの乱打戦をミキハウスが制した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■かちかち山 対 JOGARBOLA   5‐1

 

得点経過:

02分、かちかち山20番・渡邉

11分、かちかち山2番・伊藤

13分、ジョガボーラ14番・君島

21分、かちかち山20番・渡邉

35分、かちかち山10番・芳賀

39分、かちかち山4番・武田

 

 

 

■ファイルフォックス府中 対 MEMBER OF THE GANG   1-2

 

得点経過:

00分、GANG12番・池山

23分、GANG12番・池山

32分、ファイル18番・三木

先制点を決めたギャング12番・池山選手。「ここで決めないと、もう帰れない」という強い気持ちで試合に臨んだという。

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