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【ピヴォチャン/準々決勝コメント】『フウガのピヴォは点決めれるんで、左利きの自分がいいパスを出せば、という部分はあるんで』(フウガすみだ・曽根直人)〈2013/6/1〉

フウガ-田代組00

田代戦で逆転ゴールをアシストした16番・曽根。2ndセットにあって同い年の10番・中村とのコンビネーションから得点を量産しそうだ。

 

 

SFIDA Pivo! Champion’s Cup 2012-2013 準々決勝第2試合

フウガすみだ(シード/東京都) 4-3 田代組(東京都)

2013年5月4日 11:45Kickoff フットサルステージ多摩

 

文・写真◆デジタルピヴォ! 山下

 

 

曽根直人(25歳)。フウガの今季の新加入選手で最も実戦力を備えた選手といっていいだろう。ファイルフォックス府中で5季目を迎えた昨シーズンはキャプテンとして全14試合にフル出場、うち12試合に先発し、6試合で通算7ゴールを決めて準優勝に貢献している。文字どおりの主力選手だ。フウガの今季の伸びしろはどこにあるかと考えたときに諸江・金川・宮崎・太見の1stセットはまさにFにも通用する地域最強の存在だ。今季もゴールを量産するだろう。しかし完成されたセット故に伸び代を期待しにくい。となれば、2ndセットの強化こそチーム力の底上げの最善策。その2ndセットを1stセット並みに押し上げるキーマンこそ曽根だ。2ndセットは昨季、決定力不足をさんざんたたかれたが曽根にはネガティブな情報がインプットされていない。その曽根は今大会の準々決勝、田代戦で自らのミスで2失点目に絡んだことを「このチームでのプレーに迷いがあった」と率直に語っている。しかし、後半にはその迷いを吹っ切り、早くも自分のリズムを取り戻している。ピヴォチャンを踏み台にさらなる成長のステップを踏んだ「小さい左利き」。大仕事をやってのける予感がする。

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