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[Fリーグ第9節コメント]名古屋GK篠田「プレス回避から前線へのフィードでは川原さんより勝っていると思う」(2013/8/3)

 1_篠田龍馬

後半、浦安のコーナーキックに備える篠田。名古屋在籍5年の月日が若手GKをたくましくした。

 

 

2位のバルドラール浦安との上位対決で、名古屋オーシャンズの控えのゴレイロが失点をゼロに抑える大健闘でチームの勝利に貢献した。篠田龍馬、23歳。171cm/62kgとゴレイロとしては小柄だが、体を張ったディフェンスと俊敏性で浦安のシュートを止めまくった。前節終了時点で正ゴレイロ川原が両肩に痛みを訴えたことから急遽指名されたが代役を見事に全うした。篠田は最初、インタビューに戸惑いを見せていたが、次第に落ち着きを取り戻すと「川原さんに僕が勝っているなって自分でいえるのはスローだったりキックだったりフィードの部分」といい切った。この機会に自分のよさをアピールしようと腹を固めた結果かもしれない。Fリーグフル出場は名古屋入団5年で初めての経験だが、この活躍で34歳の正ゴレイロに休養を与える機会が増えるかもしれない。

 

まとめ◆デジタルピヴォ! 山下

 

 

名古屋入団5年目で初先発

 

Pivo! 今年になってキミのプレーは2月の地域チャンピオンズリーグ(名古屋オーシャンズサテライト)、4月の関東リーグオールスター(東海リーグオールスター)、そして6月の準会員リーグ(FリーグU23選抜)と見せてもらっている。

篠田 はい、お疲れ様です。

 

Pivo! そしてついにFリーグで先発。準加盟リーグ開幕節のフウガすみだ戦とは試合展開もキミ自身のプレーも今日と大違いでびっくりしている。

篠田 そのU23選抜のときは僕が最年長というくらい若い選手が多くて、若さが悪い方向に出てしまったゲームだと思います。最初の1分くらいにフウガにすぐ点をとられて、そこからずっと相手にペースを握られたまま試合してたので。僕自身いい仕事ができなかったので前半5失点してしまってっていう形でした。やっぱりチームとして練習をあまりやってなかったですし、けど、それは全然いい訳にはならないんですけど、そこでのちょっとした迷いっていうのがずっと試合の中であって、それでああいう結果になってしまいました。ま、そういう中でも自分が存在感を出してやっていければ失点はもう少し減らせたのかなと思います。

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