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[Fリーグ オーシャンアリーナカップM4]浦安・荒牧太郎「100%を出す技術がフウガの選手にはみんな備わっている。でも僕らがこうやって好不調の波があるのはその100%の力の出し方をまだ知らない」(2013/8/22)

1_荒牧太郎
フウガ戦の前半、ドリブルでゴール前へと迫る荒牧。

 

スペインのカルタヘナから古巣のバルドラール浦安へ復帰を果たして以来、復帰初戦の7節こそ途中出場だったが、8節以降、1stセットに定着。帰国後初のカップ戦であるオーシャンアリーナカップも先発メンバーに名を連ねた。だがこの試合、フウガすみだに敗退。試合後に囲み取材の場に顔を見せても終始、苦虫をかみつぶしたような表情を変えなかった。荒牧太郎、28歳。カルタヘナで攻守にチームの重要な役回りを担ってきたプレーヤーの目に古巣で地域リーグ王者との試合はどう映ったのだろうか。

 

まとめ◆デジタルピヴォ! 山下

 

自分が試合を決めてやろうという意識

 

Pivo! スペインから戻ってFリーグに復帰して、今日は1回戦でフルのフウガと対戦。今の気持ちは?
荒牧 そんなに納得いくプレーという感じではなかったですけど。僕の中では大きく変わっている部分があるんで、プレーとかメンタリティとかもそうですけど、それをやっぱり勝って証明して、いろいろ発言できる権利が出るわけじゃないですか、勝てば。だけど、そういうのを失ってしまったんで。だからもし“スペインとの違いは何なの?”と聞かれても、いや、いう権利はないですっていおうと思ってたんですけど。

Pivo! 今日の試合、守備はもちろん、ドリブルでの仕掛けも見せるなど奮闘した。
荒牧 監督の起用法としては(小宮山)友祐さんと一緒に出ることが多いですし。(完山)徹さんと出ることも多いですし、その辺はうまくバランスを見ながらやってますし。やっぱり、サッカーじゃないんで全員が攻撃しなきゃいけない、守備しなきゃいけない、すごい基本的なことですけど、その意識、結構低いと思うんですよね、日本のフットサル全体的に。僕はフィクソだから、僕はアラでドリブルだけ、パスだけ、ゲーム組み立てて。そうじゃなくて、体張らなきゃいけないし、ゴール前へ入ってシュート打たなきゃいけないし。

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