[全日本都大会]CAエボルシオン・五十嵐稜「底辺で奪ってからキーパーと1対1、狙いどおりでした」(2013/11/25)
前半5分、先制ゴールを決めてベンチに駆け寄る10五十嵐。ゴールでチームを勇気づける、エースの大事な仕事だ。
PUMA CUP 2014 第19回全日本選手権東京都決勝大会
準決勝第1試合 ファイルフォックス府中 3-1 CAエボルシオン
2013年11月24日(日) 駒沢屋内球技場
都1部のチームが関東1部のチームを相手にどう戦うのか。注目の準決勝第1試合で厳しい結果に終わったものの格上をジワジワと押し込む時間帯があった。そのエボルシオンの攻撃を牽引するのがリーグ屈指の技巧派・五十嵐だ。ファイルから奪った先制点は狙いどおりだったという。
まとめ◆デジタルピヴォ! 山下
あのゴールは僕の売りでもある
Pivo! 試合は厳しい結果になったがキミ自身、ナイスゴールでした。あのシーンを振り返ってほしい。あれは相手パスをカットしてショートカウンター?
(残り 1166文字/全文: 1561文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ