[石黒裕二の足技フットサル教室_その8]ダブルタッチほか(2014/1/10)
ダブルタッチ。マーカーを50〜60センチの間隔で置いてインサイド(ダブルタッチ)で連続して抜いていきます。
みなさんこんにちは!! アビリドーゾフットサルクラブの石黒です。
今年も「足技フットサル教室」をよろしくお願いいたします。
エンジョイプレーヤーから競技志向の選手、そしてJr.年代の選手も「いつでもどこでもボール1つで」練習できるメニューをたくさん紹介していこうと思っております!!
さて今回は12月27日にアビリドーゾフットサルパークで行われた足技フットサル教室の写真を中心に紹介していきたいと思います。
今回は1人ボール1個を持って狭いスペースでの「運ぶ」ドリブル、そしてボールの置きどころ、マーカーを使ってのドリブルを5種類やって、2人組み、3人組みでボールを止める蹴る練習をしました。
みなさん普段なかなかできないトレーニングで悪戦苦闘していましたが 笑。
やり続けることでボールタッチ、ステップワークの向上につながります。
今年も「ボールを自在に扱える」ようになるためのトレーニング、そして連続写真でひとつひとつのポイントをできるだけわかりやすく説明させていただきます。
よろしくお願いいたします!!
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