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[Fリーグ第28節]ペスカドーラ町田・藤井健太「1試合の最後の最後の数秒、これを闘えずにこれからの5試合闘えるか」(2015/1/23)

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いい表情でフットサルをプレイし、楽しむ藤井健太。

 

Fリーグ2014/2015 powered by inゼリー 第28節
ペスカドーラ町田 1-6 府中アスレティックFC
2015年1月18日(日)横浜国際プール 観客数:1,023人

 

image最後の数秒まで気持ちを絶やさない藤井健太。

 

負けられない試合で負けてしまい5連敗を喫したペスカドーラ町田。試合が終わる直前でパワープレイのゴレイロを任された背番号18藤井健太選手。後ろから大声で鼓舞していた。結果ゴールには結びつかなかったが、金山友紀選手へのロングスローや、ブザーと同時のミドルシュートと気持ちを見せた。

そんな藤井健太選手にインタビューを受けてもらった。

まとめ◆デジタルピヴォ!古澤学

 

古澤:藤井選手のパワープレイ・ゴレイロ、気持ちが伝わりました。あのときどんなことを考え、どのような気持ちであったのか教えてください。

藤井健太:シーズンは残り5試合あるわけでここで気持ちを切らすわけにはいかない。

(残り 970文字/全文: 1405文字)

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