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[Fリーグ第29節]ペスカドーラ町田・篠崎隆樹「前向いてチームメイト、仲間を信じてチーム一丸となって戦います」(2015/1/30)

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後半10分57秒町田パワープレー開始。勝ち点3を取るために!

 

Fリーグ2014/2015 powered by inゼリー 第29節
バルドラール浦安  4-1  ペスカドーラ町田
2015年1月23日(金) 浦安総合体育館 観客数:1,133人

[得点経過]
1-0 3分8秒 浦安 19 高橋健介
2-0 27分58秒 浦安 25 完山徹一
2-1 33分19秒 町田 16 篠崎隆樹
3-1 33分38秒 浦安  9 星翔太
4-1 37分53秒 浦安 10 岩本昌樹

まとめ◆デジタルピヴォ! 古澤学

 

プレーオフ進出に王手の2位バルドラール浦安と7位・5連敗中のペスカドーラ町田との試合。

浦安は荒牧太郎(ケガ)小宮山友祐 (累積)、
町田はキャプテン滝田学(出場停止)とイゴール(ケガ)と、
共にチームの要を欠く状況。

町田は前節出場しなかった横江怜(累積)と篠崎隆樹が今節は出場。攻撃の要の2人だけに、得点が期待された。
しかし、篠崎がパワープレイで1点決めるものの、結果は4-1で浦安が勝利をする。
シュート数は浦安26、町田42(後半は30)。
決定力不足が露呈されてしまった。

1stセットは本田真琉虎洲・金山友紀・横江怜・大地悟・ 鈴木紳一朗 。

 

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Fリーグ199試合目の横江怜、試合序盤から攻撃の姿勢を見せる。

 

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試合開始3分で浦安・高橋にゴールを決められる。
しかし、浦安シュート数14に対し、町田は12。果敢にゴールを狙っていたし、チャンスもあったのだが、フィニッシュになかなか至らず、浦安リードのまま後半へ。

後半は日根野谷建・永島俊・中井健介・出浦知弘・鈴木紳一朗と若いセットで始まる。

 

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後半6分で藤井健太が放つシュート性のボールが岩本昌樹の手に当たり、町田はPKのチャンスを得る。
同点の絶好のチャンスであったが、これを横江怜が外してしまう。

 

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