［Fリーグ第30節］ペスカドーラ町田・横江怜選手、200試合出場達成（2115/2/5)

2015年02月05日 19時09分　
カテゴリ： Fリーグ2014/2015

Fリーグ全体では6人目の快挙。

Fリーグ2014/2015 powered by inゼリー第30節
バサジィ大分　２-１　ペスカドーラ町田
2015年1月31日（土)　テバオーシャンアリーナ観客数：725人

［得点経過］
１-０　　６分24秒　　大分　　11　ディドゥダ
２-０　　18分59秒　　大分　　10　仁部屋和弘
２-１　　21分07秒　　町田　　14 大地悟

町田は１stセットは日根野谷建、金山友紀、滝田学、篠崎隆樹、鈴木紳一朗。

この日は横江怜選手のFリーグ200試合出場達成の日であり、岡山新監督の初陣の日。
そして、原辰介選手のFリーグピッチデビューというメモリアルな日でした。
（原選手は第20節北海道セントラル、湘南ベルマーレ戦にてベンチデビューは果たしているがピッチには出ていない）

しかし、同時にプレーオフへの道が途絶え日、そして、7連敗という連敗記録更新となりました。
残念です。

まとめ◆デジタルピヴォ! 古澤学

チームメイトも祝福。

若手の日根野谷が1stセット、起爆剤となるか!

試合は篠崎が試合開始早々、オーバーヘッドキックをする。
その後、日根野谷も、前半2分シュートをする。

前半5分、大地がカウンターを止める。

この日も攻守に渡り大奮闘。

その後、前半6分にディドゥダのゴールが決まる。

前半7分、森谷のパスから滝田がシュート、サイドネットに当たる。

（残り 1529文字／全文: 2155文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事: ［Fリーグ第31節］ペスカドーラ町田・金山友紀「残り２試合、ホームで勝って、プレーオフ決定しているチームに負けない姿を見せたい」（2015/2/6）
前の記事 »: ［フットサル史探訪］2001年全日本選手権／カスカベウ、ファイルの３連覇阻止し、悲願の初優勝‼︎（2015/2/4)