［Fリーグ第31節］ペスカドーラ町田・金山友紀「残り２試合、ホームで勝って、プレーオフ決定しているチームに負けない姿を見せたい」（2015/2/6）

2015年02月06日 13時44分　
カテゴリ： Fリーグ2014/2015

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ペスカドーラ町田　0-5　フウガドールすみだ
2015年2月1日（日)　テバオーシャンアリーナ　観客数：1,529人

［得点経過］
０-１　１分12秒　フウガ　４諸江剣語
０-２　５分04秒　フウガ　13 一木秀之
０-３　16分１秒　フウガ　10 田口元気
０-４　35分８秒　フウガ　８太見寿人
０-５　39分44秒　フウガ　４諸江剣語

町田はフウガに負け、８連敗。
試合後の順位は７位フウガ、８位町田と順位が逆転する。

試合は負けたが、この日も気持ちを見せた大地悟。

１stセットは本田真琉虎洲、金山友紀、大地悟、鈴木紳一朗、藤井健太。
前半１分、藤井より本田へのシュートパス、ゴールならず。

藤井の地を這うシュートパス。

その後、前半1分、フウガ、諸江が先制ゴール。

前半4分、永島がシュート。

チームの勝利のため、永島のゴールも期待。

前半5分、フウガ一木による追加点。
町田は日根野谷、永島、原、出浦という新しいセットで反撃に出る。

原は昨日に続き出場。Fリーグ通算2試合目となる。

原と共にFリーグ特別指定選手制度によりトップ、アスピランチと2重登録している日根野谷。

出浦のドリブルでチャンスメイクを期待された。

前半9分、藤井健太、キックイン、コーナーキックとチャンスが続いたが活かせず

ホットラインもつながらず。

本田がサイドより金山へのラストパスもあったが、これは合わず。

追加点を与えるわけにはいかない、町田、緊迫の場面。

前半15分、フウガはフリーキックのチャンス、これはなんとかピンチを切り抜けるが、
その後、16分、田口による追加点、３失点。

大地、体を投げ出すも間に合わず。

藤井→横江、キックインのチャンスがあるが、決定機とならず。

このコンビでも崩せず。

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