[2015FUTEBOLiSTA天下一武道会]出浦知弘選手(バルドラール浦安)「ペスカドーラ町田での経験、失敗も含めて、糧にして頑張ります」(2015/5/1)
2015FUTEBOLiSTA天下一武道会。
優勝したCRAQUES(クラッキ)の
出浦知弘選手(現バルドラール浦安・背番号2)のインタビュー。
インタビューをしたのは天下一武道会の開始前。
2014年も同じくCRAQUESのメンバーとして天下一武道会に参加をしてドリブルで会場を沸かした出浦選手。
2015年も果敢にドリブルをし、優勝に貢献しました。
インタビューは以下。
古澤:天下一武道会について。
出浦:年に1回のお祭りなので楽しみにして来ました。みんなやはりうまいですし、魅せれるので、そこでどれだけ自分が魅せれるかというのにこだわって楽しむだけです。
古澤:今回は3回目、去年と比べてどうですか?
出浦:去年は天下一武道会2年目なので雰囲気もなんとなくつかめていました。今年は結果を出してお客さんと楽しめたらと思います。
古澤:移籍先のバルドラール浦安での意気込みは?
出浦:監督に求められているのは個人の力で、1対1に勝って数的有利をつくるというところ、それから、フィニッシュの部分で評価してもらっているのでそこを今の浦安の戦術にフィットさせながら自分の持っているものをやり続けるだけです。
古澤:背番号2というのは期待の現れでしょうか?
出浦:塩谷社長が2番をつけろ! と。2番の概念を変えようかな。と思っています。2番ってそんなドリブルするんだ? っていう。
(残り 1442文字/全文: 2067文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ