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デジタルピヴォ! プラス

[フットサル史探訪]ペスカドーラ町田・金山友紀、2001年全日本衝撃デビューのBorn’77を語る、その1(2015/8/18)

金山友紀選手

 

7月17日に、『[フットサル史探訪]金山、稲田、三輪…あのBorn’77、第6回全日本選手権に衝撃デビュー!!』という記事をアップした。その後、この興味深い事実を過去の掘り起こしだけに終わらせるのはもったいない。そう考えた僕は、この歴史的事実の主役のひとり、金山友紀に第14節の試合終了後に話を聞いた。“実は、2001年の全日本選手権のことで…”。試合直後とあって、額から玉の汗を流しているFリーガーに、何の前振りもないまま、いきなり14年前の話を振ったにもかかわらず、彼は笑って受け止めてくれた。その度量の広さももちろんのこと、鮮明な記憶力に正直、驚かされた。ということは、それだけ彼自身にとってもエポックメーキングな出来事だったということだろう。男22歳、将来を見据えてサッカーを捨てフットサルへと身を投じた若き日のことを、金山は昨日のことのように語り出した。

まとめ◆デジタルピウ゛ォ! 山下

 

▪️[フットサル史探訪]金山、稲田、三輪…あのBorn’77、第6回全日本選手権に衝撃デビュー!!(2015/7/12)

https://www.targma.jp/pivoplus/2015/07/12/post17534/

 

シフトチェンジ

Pivo! 今日は(Fリーグの)試合のことはさて置いて。

金山 さて置いちゃうんですね(笑)。

Pivo! そうなんだ。2001年の第6回全日本選手権、今から14年前のこの大会で衝撃デビューした、あのBorm’77ことを当事者であるキミからぜひ聞きたくてきた。

金山 はい(笑)。

Pivo! あのときのことを振り返ると、どんなことが思い出される?

金山 そうですね、あそこが本格的にフットサルを始めるきっかけというか、全国の舞台に、フットサルということを意識して立ったのはあそこが初めてでした。で、あの年はある程度フットサルの活動を行ってて。スポナビの大会であったり、Pivo! Cup 愛知大会だったり、かながわSUPER CUPとかに出ていて。

Pivo! そこで何度か当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったカスカベウ(ペスカドーラ町田の前身カスカヴェウを当時はこう表記した)に何度か対戦して負けたもののいずれも1点差と健闘した。そして迎えた2月の全日本選手権だった。

金山 そうなんですよね。だから何度か戦って、カスカベウ側も一目置いてくれるというか、そういう部分のところで臨んだ大会だったんです。すごくよく覚えてます。

Pivo! キミと稲田が当時22歳。ほかにも1977年生まれの主力選手が何人かいて。

金山 そうですね。

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