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[小松竜一のフットサル戦術講座]vol.23 カウンターの攻守(5)3対2の攻撃(2015/9/16)

図1。図1。

 

図2。図2。

 

図3。図3。

 

図4。図4。

 

図5。図5。

 

3対2のカウンターは、2対1と同様に試合ではよくある局面であるが、2対1よりも多くの人数が絡むのでより一層の連携や共通認識、技術や判断等が必要になる。

サイドからの攻撃

図1のように右サイドで赤3が相手からボールを奪ってカウンターに出る場合、真っ直ぐサイドを上がると、青2に赤3から赤1へのパスコースを切られたときに、赤2、赤3対青1、青2の2対2の状況になって、守備側にうまくはめられた形になりやすい(図2)。

図2から、図3のように赤3が青2を縦に突破できる力があるなら勝負すればいいが、そうでなければ、図1から赤3が青2に寄って行ってパスコースを消される前に、赤2が早めに縦に抜けてパスコースを二つつくり、赤3は赤2か赤1のどちらかフリーになったほうにパスしたほうがいい(図4)。

また、図1から、図5のように赤1が縦に抜けて、赤2が開く方法もあるが、赤3から赤1のパスコースを青2に消されると、また赤2、赤3対青1、青2の2対2の形ではめられて手詰まりの状況になりやすいし、攻撃の最初のパスが長い横パスというのは、攻撃を遅らせて相手守備陣に戻ってくる時間を与えてしまうので、好ましい形ではない。

 

図6。図6。

 

図7。図7。

 

図8。図8。

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