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[東京都3部参入戦]昇格を果たした闘魂のコメント集 / 難波田治「稲田、横山、荻窪が来季残ってくれればすごいプラスになる」(2016/3/3)

 

2015年度東京都フットサル3部リーグ参入戦 決定戦
闘魂 4-2 SPIGA
2016年2月28日(日) 府中市総合体育館第2体育室

 

 

○キャプテン2佐藤竜(元ファイルフォックス府中)
「今季は楽しく1年できたし、それで3部に昇格できて、いうことなしです。闘魂は練習なしでぶっつけ本番ですけど、経験のある人たちがその経験でカバーしているのはすごいなと思います。今、僕31で、下には29の(鈴木)嘉也、30のマーシー(田代)の2人です。下がそんなに入ってくることはないと思うんで、僕は永遠に若手です(笑)。今日は終盤に追い上げられて思った以上に苦しい試合でした。(難波田)治くんは(決定戦で)負けると(3決で府中の)サテとやるのはきついので、1試合で決めたいといってました。人数も(チ-ム結成後)初めて14人そろい、そのみんながそろってやれたことがよかったです。3部に上がっても治くんがいうとおり、来た人たちだけで楽しんでやると思います」

 

宇津木みる(後列右端)、手塚直子(同その左)の2人のマネージャー。

 

○宇津木みるマネージャー
「いろいろありましたけど、3部に上がれてよかったです。うちの選手は、大人になっても子供のままの人が多いので、自分でプレーするよりも大変です(笑)。3部に上がってもそれは続くかもしれませんが、でも、(もう1人のマネージャーの)なおがいるんで、彼女に助けてもらいながらやっていきます」

(残り 1396文字/全文: 2021文字)

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