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無料記事:熊本地震復興支援チャリティーイベント・デウソン神戸・稲田瑞穂選手「日本全体が頑張れるきっかけがつくれたらと思います」(2016/5/27)


原田浩平選手は所用で先に帰宅していたため、この選手集合写真撮影時は不在。


稲田瑞穂選手(現デウソン神戸・元シュライカー大阪)。

 

2016年5月22日熊本地震復興支援チャリティーイベントが大阪市中央区のもりのみやキューズモール フットサルパークにて開催された。

主催者は現デウソン神戸(元シュライカー大阪)の稲田瑞穂選手。協賛は東急オアシス。
稲田選手以外の参加選手は以下。

・原田浩平選手(デウソン神戸)。
・宮竹晴紀選手(現関西フットサルリーグ2部のジャグランカ・元シュライカー大阪)。
・田村友貴選手(シュライカー大阪)。
・加藤未渚実選手(シュライカー大阪)。
・水上洋人選手(シュライカー大阪)。
・岡田彬伸選手(デウソン神戸)。
・小曽戸允哉選手(シュライカー大阪):当日、本人は参加していないが、チャリティーオークション物品提供という形で参加。

内容はゲーム会とチャリティーオークションとなる。
今回のイベントの参加費と募金、オークションでの落札金の総額は116,750円。
T-DREAMでのイベントと同様にロアッソ熊本の巻誠一郎選手が活動を行っている《YOUR ACTION KUMAMOTO》を通して全額寄付をすることとなる。

5月7日でのT-DREAMのイベントにも参加した選手は稲田瑞穂選手と水上洋人選手。
前日の5月21日にも主催でフットサルチャリティーイベントを開催し、参加をした原田浩平選手は2日連続でこのイベントにも参加をする(稲田瑞穂選手も2日連続の参加)。
岡田彬伸選手と水上洋人選手は選手チームと参加者チームの対決を盛り上げるために直前で急遽参加となった。

以下に参加者と選手のコメント、稲田瑞穂選手のインタビューを記載する。

まとめ◆デジタルピヴォ! 古澤学

 

【参加者の感想】

・僕らは熊本に行けるわけではないので身近で開いてもらえるのはありがたいです。ちょっとでも役に立てるかなと。(T・Mさん・男性・45歳)
・熊本は遠いのでこのような機会を設けてもらってうれしいです。役に立てますし、楽しめました。(R・Fさん・女性)
・普段はいろいろな選手とプレイできる機会はあまりないです。やはり、試合で観るのと一緒にやるのとでは違います。こういうイベントがもっとあったらいいです。チャリティーイベントは本当にいい試みでもっといろいろな人がやってくれればと思います。チーム限定でやるのではなく、いろいろなところから。例えばFリーグだけでなく、関西リーグであったり地域リーグの方であったりと。参加できるときには参加するので是非たくさんやってもらいたいです。(S・Mさん・41歳)
・楽しかった。こういう機会をもっと増やしてほしい。(H・Mさん・男性・10歳)
・自分ひとりではなかなかできることは少ないです。チャリティーイベントをやってくれると少しでも協力できると思いました。先日のT-DREAMのイベントにも参加させていただきました。今後も定期的にやっていただきたいです。そのときはまた参加をして向こうの方の助けになればいいかなと思います。(K・Kさん・女性)
・観ていてもみんな楽しそうにしているイベントでした。プレイに触れることもできてみんな楽しかったのだと思います。(M・Kさん・女性)
・選手と一緒に蹴れて、とても楽しいです。チャリティーはとてもいい機会だと思いました。(T・Kさん・男性・14歳)
・選手のみなさんとすごく楽しく蹴れました。この思いが熊本の方に届けばと思います。(H・Fさん・男性・45歳)
・みんなとフットサルができて楽しかったです。熊本の人にもエールを送れたと思います。(R・Iさん・男性・12歳)
・みんなと蹴れて楽しかったです。募金という形で熊本にスポーツを通じて気持ちを送ることができました。(S・Kさん・男性・12歳)

以下は選手のコメントとなる。


原田浩平選手(デウソン神戸)。


・宮竹晴紀選手(現関西フットサルリーグ2部のジャグランカ・元シュライカー大阪)。


・田村友貴選手(シュライカー大阪)。


・加藤未渚実選手(シュライカー大阪)。


・水上洋人選手(シュライカー大阪)。


・岡田彬伸選手(デウソン神戸)。

 

原田浩平選手(デウソン神戸)。

 

ミスターデウソン神戸の原田浩平選手、デウソン神戸10シーズン目。1年目からデウソンにいる唯一の選手。
・2007年度&2008年度 Fリーグ Best5
・2008年~2010年 フットサル日本代表

自分たちが声をかけることで集まってくれる方がたくさんいます。楽しくボールを蹴って、フットサルを通して熊本の方に気持ちを届けたいです。こういう企画を一過性にならずに続けていくことが大事だと思います。昨日の自分が主催のイベントも60人近くの方が来てくれました。和気あいあいとやれました。こういうイベントは楽しいだけではなく、フットサルのことも知ってもらえます。そして、募金であったり、力になれることで僕たちも参加者もうれしいと思いますのでこれからもやっていければと思います」
いつもマメに情報発信をし、プレイのみならずフットサルを盛り上げ、普及活動している原田選手。今イベント主催の稲田瑞穂選手やシュライカー大阪の佐藤亮選手・フウガドールすみだの稲葉洸太郎選手とならび、
震災を受けていち早く行動に移したFリーガーである。丁寧で気さくなファンサービスが持ち味の選手。今イベントではコウヘイルーレットやヒールリフトで参加者を魅了をし、自身がピッチに立たないときも持ち前のキャラクター、声がけで大いに盛り上げた。

・宮竹晴紀選手(現関西フットサルリーグ2部のジャグランカ・元シュライカー大阪)。

 

埼玉県出身の宮竹。柏のジュニアユース出身。ブラジルでのサッカー留学を経験し、その後、タイでムエタイ・ウェルター級世界チャンピオンとなる。

【フットサル】大洋薬品/BANFF TOKYO→シュライカー大阪→ジャグランカ

2010年にシュライカー大阪へ入団し、6年間で143試合に出場。ゴレイロながら10得点を記録する。
フィールドプレイヤーとして入団したジャグランカではゴールを連想させる
背番号9をつける。

「個人的には被災した経験がないのでTVをはじめとしてメディアを通してでしか現地の様子を知ること・感じることができません。ボランティア含め現地にもなかなか行けない中で今回は声をかけてもらいました。自分には何ができるだろうと思いましたが、今回のイベントの内容の中に募金やオークションがありました。それならば、自分にもできることだなと思いました。TVだけでは想像できない部分もありますが、物資やお金で助けられることもあると思います。フットサルを通して、楽しみながら、経済的援助ができるのですごくいいイベントだと思いました。みなさんと一緒に蹴れなかったのは残念で仕方ないです。フィールドプレイヤーとしては初のイベント参加だったので、そういう意味でも本当に楽しみでした。そのうえ、人のためになるということでこれ以上ないと思っていました。フィールドプレイヤーとしては、スタミナもつき、調子はとてもよく、開幕戦も2ゴールを獲れて、フィールドに順応してきた矢先、ケガをしてしまいました。1からリハビリとスタミナづくりを頑張ります。また、イベントの機会があれば、次は一緒に蹴って参加したいです」
宮竹選手は蹴れない中、全力で参加者と選手の応援をしてくれた。このイベントの目玉? でもあったフィールドプレイヤー宮竹選手との対決は次回のイベントまでおあずけとなった。またの開催・宮竹選手の再参加を期待したい。


・田村友貴選手(シュライカー大阪)。

2014/2015シーズンFリーグ特別指定選手(承認日:2014年12月22日・シュライカー大阪サテライトと2重登録
2015/2016シーズンより水上洋人選手とともにトップ昇格を果たす。
昇格時のコメントに
「昨シーズン途中からメンバーに加わりプレーオフではあと一歩のところで悔しい思いを経験しました。来シーズンでは必ず優勝したいと強く思います。自分はもう若手の選手ではないので結果にこだわり、チームの勝利に貢献したいと思います」と意識の高さをうかがわせた。
1992年生まれと年齢的には若いが、紛れもなく、シュライカー大阪の攻守の要の選手のひとり。
「anan総研」とFリーグのコラボ企画「Fリーグイケメン選手権2015」ではイケメン選手としてシュライカーからは村上哲哉選手とともにエントリー。実力のみならず、若いながらダンディーな雰囲気でも人気を博す。

発信力のあるスポーツ選手がこういうチャリティーイベントをすることで熊本をはじめとして被災地の方に元気や勇気を少しでも与えられたらと思っています。一緒にフットサルをして募金という形でも援助できればと思います。子どもから大人まで、そして、女性の方も来てもらって、楽しんでいただけました。よいイベントになれたかなと思います」
ダブルタッチやボールキープで参加者を魅了した。オークションアイテムはファッションアイテムを用意。イベント最中やイベント後でのファンサービスは丁寧かつ落ち着いて対応をしていた。

 

・加藤未渚実選手(シュライカー大阪)。

 

名古屋オーシャンズの下部組織を経て、東海リーグ1部のROBOGATOでは3年半プレーをし、2014年9月にシュライカー大阪に入団をする
2016年4/22~24ウィングアリーナ刈谷(愛知県)で国際親善大会の日本代表メンバーに招集される。

「個人的にはチャリティーイベントの参加は初めてとなります。今回、稲田瑞穂さんに誘ってもらいました。Fリーガーの立場で参加することの意味であったり、勉強する気持ちも持って参加しました。実際に自分が今後やっていくうえでの勉強になりました。ファンの方と一緒に蹴ることもなかなかないので楽しい時間でした。普段は子どもを指導していて、今年は高校生も教えていますが、今回は指導するという立場ではなく、一緒に楽しみました。楽しむ場なので持っている技術、“魅せる”プレイを出すことを重視しました。僕自身も楽しいですし、みなさんにも見て楽しんでもらえればと思いました」
加藤選手は
ヒールリフト、シャペウ、ラボ―ナ、ノールックパスと技術の高さを存分に発揮した。Fリーグというハイレベルのステージの中でテクニックを出すことは容易なことではないが、いつかFリーグでも技で観客を魅了してほしいと思う。

・水上洋人選手(シュライカー大阪)。


2014/2015シーズン特別指定選手(承認日:2014年9月9日承認・シュライカー大阪サテライトと2重登録)
2015/2016シーズンより田村友貴選手とともにトップ昇格を果たす。

T-DREAMのイベントでは「普段、大学での募金をすることくらいしか力になれていない。行動ができていない。という歯がゆさを感じていて、その中で今回のイベントの参加を志願しました。スポーツ選手は世間に対する影響力が大きいので、どんなスポーツの選手でもどんどんやっていって、一般の人にもつながり、できるだけ早く復興していけるように発信していければと思います」と語ってくれた大学とFリ―グを両立させている選手。

「今回は急遽参加させていただくこととなりました。何回もこういうイベントをすることで被災地の方の力になると思うので続けていけたらと思います。どんどんこういうことをやることでちょっとずつでも積み重ねれば大きくなると思います。1回でも多くの方が集まってくれるので大きな力になると思います。オークションもおもしろいアイデアだと思いました」
急遽の参加ながら、また、Fリーガー兼大学生という立場ながら、オークションのアイテムをきちんと用意してくる。それにイベント当日に自分が今履いているシューズも付ける。イベント中は他選手にいじられ、ムードメイカーとして場を和ませた。股抜きやリフティングやボールコントロール、ファーへの鋭いパスで参加者を魅了した。

 


・岡田彬伸選手(デウソン神戸)

 

シュライカー大阪サテライト→バルドラール浦安セグンド→suzano(ブラジル)→バルドラール浦安セグンド→バルドラール浦安→バルドラール浦安セグンド→湘南ベルマーレ→デウソン神戸

稲田瑞穂選手とともに2016/2017シーズンのデウソン神戸の新戦力

「僕たちができることは限られているので熊本の方に気持ちが少しでも伝わればという思いでやらせていただきました。みなさん、とても協力的な姿勢でこのイベントに参加してくださって、楽しくボールが蹴れました。Fリーガーの立場でこういうイベントを企画・参加することでフットサルの価値や認知度が上がればいいなとも思っています。イベントでは来ているお客さんにできるだけ楽しんでもらいたいので、そういった意味で僕ができるのはテクニックだったり、一般の人ができないようなプレイをするように心掛けました」
エラシコや逆エラシコをはじめとした超絶ボールタッチ。サッカーの(1998年フランスワールドカップ)ブラジル代表・デニウソンをほうふつとさせる独特のタイム感で参加者を圧倒した。

 

・小曽戸允哉選手(シュライカー大阪) :当日、本人は参加はしていないが、チャリティーオークション物品提供という形で参加。

 

T-DREAMでのコメント。
「熊本だけではなく、自分が長くプレイをしていた大分でも被害がある中で何かできないかと思い、今回の企画に参加させてもらいました。微力ではありますがこういうことが広がっていけば力になると思いますし、小さなことでもこういった輪を広げていきたいと思います。場所を提供してくれた方もいますし、たくさんの思いのある人が集まってくれてすごいよかったです。ここで終わりではなくて、自分たちも継続的に支援をしていきたいと思います。シーズンが始まり、復興活動は難しい部分はありますが、何かしらの形で続けていきたいと思っています」

代表でのコメント
「自分の素直な思いとしてワールドカップ予選での敗退から苦しい時間を過ごした中で新たなスタートの場に立っていられることに喜びと共に責任感の強さを改めて感じながら、このグループに入って、自分が長く住んだ大分の地でも震災の被害が多くあって、そういった人たちに少しでも力を届けられたらな。という思いをもってピッチに入りました。その強い思いはピッチに入っても変わらなかったですし、少しでも何かを伝えれればと思いプレーをしました」

参加をしない中でもチャリティーオークション物品提供とは意識の高さ・人柄・気持ちに関心するばかり。

 

以下は稲田瑞穂選手(デウソン神戸)のインタビューとなる。

Pivo!:今回は主催者という立場でした。イベントの経緯と感想をお願いします。

稲田:地震が起こってしまったときに巻誠一郎選手(ロアッソ熊本)の活動を知り、自分でも何か力になれればと思いました。もともとは今日はクリニックの予定でしたが、チャリティーイベントに変更しました(4月19日発表)。
行動を起こすこと・フットサルを通して何か少しでも力になれたらという気持ちはみんな持っていて、思いはひとつだと思います。
先日のT-DREAMのイベントでも今回のイベントも賛同してくれる選手がいました。オークションは熊本へ力を送るために、それぞれが大事にしているものを持ち寄りました。大事な物を持って来てくれたのは力になりたいという思いの現れだと思います。
来てくれたみなさんが喜んでくれたのであればうれしいです。

Pivo!:稲田選手も持ち味のドリブルで参加者を大いに沸かせていました。

稲田:フットサルはいろいろな要素がありますが、足技がすごいというのはわかりやすいですし、それでちょっとでもフットサルに興味を持ってくれれば、より好きになってもらえればと思います。チャリティーイベントとはいえ、フットサルを楽しんでもらえれば一番いいと思うのでみなみ(加藤未渚実)や岡田だったり特にドリブルがうまい選手もいたので参加者に肌で感じてもらえたらと思いました。“魅せる”プレイがFリーグを観たいなというきっかけになって、ちょっとずつ、Fリーグをメジャースポーツにできたらと思います。

Pivo!:個人的にはチャリティーイベントは3回目となりますね。

稲田:終わった後にみなさんから楽しんでもらえたとの声をもらってうれしいです。今日は主催でしたが、参加者も選手もみんなが協力してくれました。
いいイベントになったのであればいいと思います。僕は楽しめました。みなさんもそうであればうれしいです。みなさんにより楽しんでもらうために、選手と対決してほしかったので急遽、ひろとや岡田にも来てもらって助かりました。
5月7日・21日・22日と併せたら相当な人数になります。人数やお金ではないですけど、僕らも一緒に頑張りたい思いを見せ、現地の方には勇気を持って、前を向いてもらいたいというのはありましたし、みんな思いは一緒だと感じました。

Pivo!:自身の阪神大震災での経験もチャリティーイベントをするうえで生きていますか?

稲田:阪神大震災では僕は住んでいませんでしたが、家がつぶれてしまったり、姉に至っては親しい友人が亡くなってしまい、姉の泣いている姿を覚えています。
日本は地震が多いです。
東日本大震災のときは僕はSWHにいて、地域チャンピオンズリーグが開催されるかどうかという状況でした。DEAR BOYS仙台は参加をしなかったり、今、日本が大変なときに参加していていいのかと葛藤しましたが、結果的には勇気を与えたい。いい試合をして、プレイで元気づけようというところで折り合いをつけました。僕のフットサル人生としてはそのときが分岐点でした。そこから、Fリーグのチームからオファーかかったというのもあり、そのときのことは鮮明に覚えています。”落ち着くこと。自粛自粛で活力を失われることよりも、周りから引き込んで一緒に前に向いて進むほうがいいのではないか”と。
被災地の方はもちろん大変なのはわかりますが、復興に向けて動き出すことも必要だと当時思いました。その大会後にSWH主催でイベントを主催しました。
そのときの思いと今と共通する思いは”何か行動をしたい。勇気と活力を与えたい”という思いでした。
自分のできる行動で勇気を与えたいです。Fリーグでもそうです。次回、大分で試合する時には必死にプレイする姿を見せて「がんばろう。」と思ってもらえたらいいと思います。もちろん、大分だけでなく、どこの会場・どの試合でも熊本や大分の被災者に届くようなプレイをしたいです。
大きいことはできませんし、いえませんが、熊本だけが頑張るのではなくて、”日本全体が頑張れるきっかけがつくれたらと思います”

インタビューは以上。
稲田瑞穂選手は阪神大震災に東日本大震災のことも忘れずに、そのときの経験も力にして今回の熊本地震のこと・チャリティーイベントに携わった。
確かに、日本は地震は多い。地震大国だ。次はいつ、どこで大地震が起こるかわからない。そういう意味でも地震は他人事ではない。
地震の問題はその地域の問題ではなく、日本の問題であるし、国民ひとりひとりがそういった意識でないといけないと思う。
そのことを気づかせてくれたインタビューであった。
そんな気持ちの強い稲田瑞穂選手の新天地での活躍に期待したい。プレイヤーとしてもう余曲折あったと思うが、稲田選手であればそれも力にするはずだ。

稲田瑞穂選手(デウソン神戸) 

兵庫県出身

■フットボール歴 
横浜マリノスプライマリー追浜→ガンバ大阪ジュニアユース→ヴィッセル神戸ユース→関西学院大学サッカー部→2007年にはヴィッセル神戸練習生→ バンディオンセ加古川でプロサッカー選手としてプレー

2009年にフットサルへ転向。
SWH futsal club-府中アスレティックFC-デウソン神戸→シュライカー大阪→デウソン神戸

■指導歴
遠藤塾(遠藤保仁プロデュース サッカースクール)/シュライカー大阪フットサルスクール/コナミサッカースクール/全国各地でフットサルクリニックやイベントにて指導

http://www.futsallab.com/


以下はシュライカー大阪・退団時のコメント

「今季でシュライカー大阪を退団することになりました。2年間でしたが、シュライカーに関わるたくさんの方と優勝を目指し、ともに戦えたことを誇りに思います。昨年度のプレーオフですが、名古屋をあと一歩のところまで追い詰められたのはすばらしいチームメート、スタッフ、そして応援してくれた方々がいてくれたからです。延長のパワープレーでつくったチャンスでのシュートをポストに当ててしまい、追いつくことができなかったシーンは今も鮮明に覚えています。ああいうシーンで決められる選手かどうかで選手の価値が決まると思いますし、まだまだ力不足ということを痛感した瞬間でもありました。今季はその悔しさを晴らしたかったのですが、自分自身1年を通してなかなか結果を残すことができず、応援してくれた皆さんには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。しかし、人生はまだまだ続きます。この2年間、すばらしい人間性を持った方たちと一緒に切磋琢磨する中で、プレーだけでなく人間としても確実に成長できたと思います。これからもたくさんのチャレンジがある中で苦しいことがあると思いますが、それに立ち向かう勇気を忘れず頑張っていきます! これからもシュライカー大阪の応援をよろしくお願いします! 本当にありがとうございました!! 心より感謝します」

以下はデウソン神戸・再入団のコメント

デウソン神戸に帰ってきたドリブラー、稲田 瑞穂選手!

「プレーオフ進出、そして頂点を目指すのはもちろん! フットサルの楽しさ、魅力を感じてもらえるような試合をし、会場を満員にします!」

どのコメントも当たり障りのないコメントではなく、具体的で自分の言葉できちんと伝えている。
人間くささ・熱さ・人間味が感じるコメントである。

以下はデウソン神戸の成績となる。

2007/2008年     Fリーグ3位
2008/2009年    Fリーグ3位・(2009年・第14回全日本選手権3位)
2009/2010年         Fリーグ7位・(2010年・第15回全日本選手権 3位)
2010/2011年       Fリーグ準優勝
2011/2012年    Fリーグ3位
2012/2013年    Fリーグ5位
2013/2014年    Fリーグ6位(前期9位・後期3位)
2014/2015年    Fリーグ9位(2015年・第20回全日本選手権3位)
2015/2016年           Fリーグ9位

デウソン神戸は近年、選手の入れ替わりも多く、それもあるのかなかなか結果を出すことに苦しんでいる。
しかし、稲田瑞穂をはじめとして新入団選手にもともといる選手に関しても個人技術の高い選手はたくさんいる。
強豪デウソン神戸の復活を期待したい。

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