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再び日本でプレーする喜びをかみしめるダニエル サカイ(町田)[Fリーグ第11節](2017/8/27)

 

ぺスカドーラ町田(以下町田)はフィクソ不足のなかでダニエル サカイの獲得に成功した。第11節でシュライカー大阪戦において先制点の流れのはじまりは森岡薫とダニエル サカイのサンドからはじまった。前半終了間際での町田大阪ともに5ファイルのなかでサカイの冷静なディフェンス、試合を読む能力がきいていた。

 

 

 

 

 

まとめ◆デジタルピヴォ! 古澤

 

以下はダニエル サカイ選手の第11節試合後の個別インタビューとなる。
通訳は関野淳太氏。

Pivo!:町田にきてはじめての試合でした。試合を振り返ってください。

サカイ:去年の王者に対して最高の結果は出せたと思います。ただ、僕はコンディション的にはまだまだ100%ではないのでもっともっと上げていかないといけないと思います。日々上げていきながら、早めに近づけていきたいと思います。

Pivo!:合流1週間という短い期間のなかで今節活躍をみせました。

サカイ:このチームに来て1番感じているのは一体感です。家族のような感覚です。僕がなにをするにしても助言してくれたり、手伝ってくれます。練習でも試合でも今俺たちはこうしているよと伝えてくれます。それが来たばかりでフィットできた要因です。

Pivo!:今日はゲームの主役でした。ここまでいい働きができると思っていましたか?

サカイ:自分が主役といってくれるはうれしいですが、決してそうは思っていないですし、こんなにフィットできるとは思っていなかったですが、チームにうまく合流できて自分でも驚いていました。

Pivo!:いいディフェンスもいいシュート、いい連携もありました。

サカイ:ほんとうにそういってもらえてうれしいです。ありがとうございます。

Pivo!:チャンピオンチームにも戦えるという勇気をチームに与えました。

サカイ:そういう風にいってもらえてうれしいです。自分がどうしたらチームが機能するかということを常に考えています。自分の活躍はあまり考えていなくて、チームがいい形で勝てたことがよかったです。これからもっとクオリティーを高めてやっていきたいです。

Pivo!:前半終了間際に互いに5ファウルとなりました。あのあとにゲームが崩れる可能性もありました。そのなかで冷静にファウルを避けながら守りました。あれがゲームの勝敗を分けました。それは経験から来るものですか?

サカイ:そういうシチエ―ションはこれまでにたくさん経験してきました。あの状況・時間帯で室田のようなドリブラーが相手にとっては嫌なので。あそこは戦況みながら、どれだけ冷静にゴールを決めるか。やはり1番は経験です。

 

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