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デジタルピヴォ! プラス

すみだと町田に対してプレーオフで決着をつける手応えはつかめた! (横澤コーチ・湘南)[Fリーグ第25節](2017/11/28)

♯11室田の突破に備える♯16横澤アナリストプレーヤー。コーチの身でありながらピッチで選手と時間を共有することが大事と語る。

 

DUARIG Fリーグ2017/2018 第25節
ペスカドーラ町田 3-3 湘南ベルマーレ
2017年11月19日(日) 町田市立総合体育館 観客数:1,337人 
[得点経過]
1-0 00分18秒 町田 22 ダニエル サカイ 
1-1 02分42秒 湘南 10 ロドリゴ ※PK
1-2 28分09秒 湘南 6 植松晃都 
1-3 31分40秒 湘南 10 ロドリゴ ※PK
2-3 36分56秒 町田 11 室田祐希
3-3 39分39秒 町田 3 森谷優太 

 

後半4分、内村(写真右手前)の足をスライで削ったとして一発レッドで退場となった♯1イゴール。町田はゴレイロを1枚しか入れてなかったため代役にフィールドの中井をゴレイロとして投入したが、中井は植松のシュートをトンネルし1点を失うことに。

 

さらに後半11分、今度はダニエル サカイがハンドの判定で一発レッド、町田は2人の退場者を出した。湘南はこのビッグチャンスを生かしきれなかったと横澤アナリストプレーヤーは苦言を呈した。

 

勝負の分かれ目はボールサイドのプレス

第24節のアグレミーナ浜松戦で10対0と大勝し成長ぶりを示した湘南ベルマーレだったが、一番重要なのは「上位との対決」と横澤直樹アナリストプレーヤーは語った。目標のプレーオフ進出を果たし、そこで結果を出すには、今節の町田戦で露呈したようにボールサイドのプレスがどれだけかかるかが重要になってくる。そこが緩ければ相手のペースにはまってしまうが、横澤コーチは、すみだや町田とのプレーオフでの対決に手応えを感じていた。

まとめ◆デアジタルピヴォ! 山下

 

「平常心」というテーマをチーム全体で共有して戦った

Pivo! 今日の試合を振り返ってどうだったか。

横澤 心理的にも、肉体的にも、非常に厳しい試合でした。僕自身、今節は、第20節の大阪戦以来久しぶりの出場です。そのときからいろいろ戦術、戦略なども含めて選手たちに伝えた部分とかっていうのもすごくあって、それが少しずつ成長してるっていうのが第24節の浜松戦で見られた。でも、一番重要なのは町田のように、上位のチームとの対戦ですよね。今プレーオフを争っているチームとどれだけ戦えるかっていう中で、今日の試合っていうのはすごく、精神的に、心理的にすぐ結果につながってしまうっていうシチュエーションがいくつもあるんですよ。細いところなんですけど、それはピッチの中に入った選手にしかわからないんです、間違いなく。ひとつひとつの、ところどころの細い戦い方があるんですけど、その戦いをひとつひとつ制した者が試合を制するんですよ。心理的に。

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