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こんな試合してたらプレーオフ1回戦で負けてしまう! (奥村監督・湘南)[Fリーグ第32節](2018/1/7)

勝ったにもかかわらず厳しい表情で会見に臨んだ奥村監督と刈込キャプテン。

 

DUARIG Fリーグ2017/2018 第32節
湘南ベルマーレ 5-2 アグレミーナ浜松
2018年1月7日(日) 駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場 観客数:921人
[得点経過]
1-0 03分27秒 湘南 6 植松晃都
1-1 05分28秒 浜松 8 松本行令
2-1 21分54秒 湘南 7 小門勇太
3-1 25分11秒 湘南 16 横澤直樹
4-1 32分03秒 湘南 8 刈込真人
4-2 32分26秒 浜松 94 ジョン レノン
5-2 39分28秒 湘南 15 鍛代元気

 

ロンドリーナ出身監督対決

緩い試合の後に、すごいインパクトのあるコメントが奥村監督の口から飛び出した。

この日の試合は、湘南・奥村、浜松・豊島の両監督がP.S.T.C.ロンドリーナ出身ということで、僕的には感慨深いものがあったが、例によってセントラル特有のタイトスケジュールの中で質疑応答の時間が割愛されてしまい、この件に関する2人の感想を聞くことはできなかった。ただ、その分、会見の中で、新装なって初めてFリーグが開催されたここ駒沢屋内の往年の思い出を奥村監督が語ってくれて、すごくうれしかった。長くフットサルにかかわってきたことで、いろんな体験をしてきたし、時にそれが話題になるのはとても懐かしい。

さて試合だが、前半、湘南の戦いは手詰まり感が強く、後半に向けてどう修正していくのかが期待された。確かに、小門のど迫力フリーキック、横澤プレーイングコーチの相手カウンターの出鼻をくじくディフェンスからのシュート、ゴール前ゴチャッとなったところで刈込みが押し込んだ1点、そして鍛代のパワープレー返しと、後半に入って4点を決めた。しかし、失礼ながら相手が浜松だから獲れた点というほかなく、後半システムのこれといった変更点も感じられず、「勝ち点3が取れたことだけがよかった試合」(奥村監督)だった。それでも何事にも前向きな奥村監督は、“こんな試合をしてたらプレーオフ1回戦で負けてしまう。でも、そのことに気づけただけでもよかった”と、明日の名古屋戦、そしてプレーオフへと気持ちを切り替えていた。

まとめ◆デジタルピヴォ! 山下

 

▪️記者会見
(試合を振り返って)
奥村敬人湘南ベルマーレ監督
この環境は当たり前じゃないんだよ

「お疲れ様です。そうですね、勝ち点3を取れたことがよかっただけの試合だったというふうに思ってます。選手たちも間違いなくそう思ってると思いますので。ま、内容的には攻めていながら点を獲れず、逆にカウンターや、変な奪われ方だったりセットプレーで失点したりピンチを迎えたっていう部分で、このままプレーオフへ行っても1回戦で負ける雰囲気だったのかなと思いますので。今回こういう試合ができて、逆に選手たちもこのままじゃいけないという、そういった気持ちになったのかなという気がしますので、ま、そういった部分ではよかったかなというふうに思ってます。

あと、ホントに、この駒沢屋内での試合というのは久しぶりで、僕はプレーヤーのころからやってて、ま、鳩が中に飛んできたりとか、ホントに寒かったりとか、そんな中で試合をしてたんですけど、ホント、こんなきれいな体育館になって。ホントにたくさんの方々が、設営もそうですし、準備をしてくださって自分たちがプレーできるっていうことを、もう一度選手たちに伝え直して、当たり前じゃないんだよってことを伝えて、また明日しっかり試合をしてプレーオフに臨みたいと思います。以上です」

 

刈込真人湘南ベルマーレキャプテン
明日の名古屋戦は挑戦者として戦う

「お疲れ様です。えと、前回の対戦で10対0という大差で勝つことができたんですけど、今日はミーティングから、前回のような甘い試合はないだろうというふうに話し合ってました。ホントに、決めるとこはたくさんあったのに決めきれずに苦しい展開になったんですけど。ま、勝ち点3をなんとか奪えたので、それがすごくよかったなと思っています。

明日、名古屋との試合なんですけど、絶対強いことはわかりきってることなんで。挑戦者として戦っていきたいなというふうに思います」

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