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すみだの19歳・中田秀人のお手本はアスレの完山だった!![Fリーグプレーオフ](2018/1/31)

プレーオフ4位5位決定戦後、先輩たちと大阪のサポーターにあいさつする♯36中田。

 

この若さでフィクソを無難にこなした中田だがもっと前目のポジションで攻撃に絡んでほしいものだ。写真は大阪のピヴォ相井を迎え撃ったシーン。

 

本領を発揮したのが大阪戦の後半2分。ゴレイロ矢澤からのパスを受けてドリブルを仕掛け、最後は利き足の左でファーへシュートを放った。こういうシーンをもっと見たい。

 

プレーオフ1回戦・湘南戦の集合写真。

 

19歳同士のマッチアップは…。

 

湘南戦のパワープレーで、左からのパスを左足でダイレクトで蹴り込みブザービーターとなる同点ゴールを叩き込んだ。

 

中田秀人(なかだ しゅうと)
■生年月日: 1998年3月25日
■サッカー歴: 六浦毎日サッカースクール→武相中学サッカー部
■フットサル歴:武相高校フットサル部→Y.S.C.C.フットサル
■選抜歴:横浜市金沢区選抜(サッカー・小学生)、神奈川県U-18フットサル選抜
■受賞歴: 神奈川県ユース(U-18)フットサルリーグ得点王、夏の高校生フットサル大会MVP
■大学:東洋大学法学部法律学科
(クラブのHPから転載)

 

チーム唯一の左利きとして重用される

19歳の若きプレーヤーにとって初体験のFリーグ・プレーオフは苦渋を味わう場となってしまった。中田秀人(なかだ しゅうと)。フウガドールすみだのFリーグ特別指定選手にして、チーム唯一の左利きの彼は、開幕戦からピッチに立ち、全33試合中14試合に出場、第30節・北海道戦でF初ゴールを記録している。そしてチームはプレーオフに4位で出場。ここまではチームにとっても彼にとってもまずまずというところだったろう。ところが、1回戦(湘南ベルマーレ戦)で中田はブザービーターとなる同点ゴール(2-2)を決めながら、“勝敗が決しない場合はリーグ戦上位クラブを勝者とする”とのルールにより敗退。4位、5位決定戦にまわると、今度は相手ゴレイロ冨金原の横パスをかっさらってチーム2点目となる逆転ゴール(2-1)を決めるものの終わってみればシュライカー大阪に4-9と大敗。19歳という若さで貴重にして苦い体験を味わったことになる。そんな4位、5位決定戦後のインタビューだけに、最初は硬い表情だったがお手本となる選手の話となると舌も滑らかになってきた。

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