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[速報]DUELO Pivo! Jr Champion’s Cup/新潟県・第2予選は長岡ライツFCが勝ち点で並んだ中野SSSを抑えて優勝!(2018/7/27)

第2予選で優勝し、決勝大会出場権を獲得した長岡ライツFC。

 

準優勝は、中野SSS。

 

第3位はホワイトリバーA、第7位ホワイトリバーBと一緒に撮りました。

 

第4位、フットメッセA。

 

第5位、フットメッセB。

 

第6位、柏崎ラガッツィFC。

 

[大会概要]
■大会名:DUELO Pivo! Jr Champion’s Cup 2018
■特別協賛:フットボールブランド DUELO(株式会社ジェイロック) http://duelo.jp/
■主 催:デジタルピヴォ!  http://www.pivo.co.jp/
■大会景品   DUELOから以下の景品が贈呈されます。
・予選大会   優勝  決勝大会出場権、ドライメッシュポロシャツ5着、賞状
準優勝 DUELOグッズ、賞状
3位  賞状

予選大会の各会場にてジャンケン大会開催予定
・決勝大会   優勝  オーダー昇華ゲームシャツ10着、賞状

 

▪️大会結果

 

▪️優勝した長岡ライツの試合の様子

 

 

 

 

▪️準優勝した中野SSSの試合の様子

 

 

 

 

 

 

▪️長岡ライツFCと中野SSSの魅力
昨年のエグザイルカップ北信越の覇者は今年も健在!

新潟県・第2予選は第1予選の翌7月22日(日)、会場を同じ刈羽村の刈羽村第二体育館に移し、暑い中、7チームの総当たりのリーグ戦を開催しました。

優勝を決めた長岡ライツFC、昨年のエグザイルカップ北信越の覇者は今年も健在でした。

準優勝の長野県・中野SSSはしっかりとフットサルを身につけて、攻守のバランスがとてもよく個人スキルが高いチームでした。

初戦で対戦するも、お互いいいところを出し合いドロー。

ここから、攻撃にスイッチを入れた長岡ライツFCが中盤をつくることも、飛ばすことも、カウンターもすべてゴールへの執着の形で、ゲームを遂行させていき、6試合40点をたたき出す。

一方、長野県・中野SSSは自分たちのスタイルを継続しました。6試合30点は見事でしたが、試合規定の得失点差で9月の決勝大会へは進めませんでした。それでも長岡ライツFCと勝ち点は同じで準優勝と健闘しました。

p.s.
地元・柏崎ラガッツィFCは個性の光るチーム、勝っても負けても明るく楽しくがチームコンセプト。
Pivoカップに欠かせないチーム。勝ち負けも大事ですが、大会参加を楽しんでいただけるチームも大事ですね。

マッチレポート◆N~style

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