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無料記事:ホワイトリングにこだまする、白山の背中を押すヴィンセドールコール【F2第6節】(2018/9/10)

Fリーグ2018/2019ディビジョン2 第6節
ボアルース長野 3-1 ヴィンセドール白山
2018年9月9日(日) ホワイトリング 観客数:704人

[得点経過]
1-0 02分22秒 ボアルース長野 5 阿部修兵
2-0 24分53秒 ボアルース長野 5 阿部修兵
2-1 34分18秒 ヴィンセドール白山 12 佐尾豊樹
3-1 37分53秒 ボアルース長野 10 伊藤広樹

▼今まで関わってきてくれた人たちのために

優勝をあきらめてはいない。そう語った渡邊一城たち、白山を後押しをするヴィンセドールコールが長野でこだまする。

北信越ダービーは長野に軍配。白山はライバルをリスペクトしながら、これからも続く戦いへ向かう。

今まで関わった人たちのために、これから関わってくれる子供たちのために。ヴィンセドールは、白山の人たちに戦う姿を見せ続ける。

まとめ◆デジタルピヴォ! 佐藤

▼次はホームでしっかり返したい

杉木陽介 ヴィンセドール白山・監督

ボアルースさんの連勝を止めるために準備してきたんですけど、自分たちのエラーもありチャンスを作りながらも決めきれなかったのが敗因だと思います。3失点を上回る得点力を持たなければ、高いレベルで勝ちきれないのかなと思いますので、攻撃の精度をもう少し上げていければよかったなと思います。次のホームで返せれるように、つなげていきたいと思います。

――決めきるところで決めきれなかったという点で、長野の守備の何があったから決めきれなかったと思いますか?

杉木 全部だと思います。個人のところと、フットサルでいう2人のグループのところと、組織で守るところがしっかり徹底されているなというのがあったので、そこに自分たちの攻撃力が上回れなかったところが原因かなと思います。

――昨シーズンは長野と4戦して3勝1敗で勝ち越していますが、今季の長野は昨季と違うところは?

杉木 メンバーがだいぶ違いますからね。僕らもそうですけど、地域でやっている時とはメンバーが変わっているのでキーポイントとなる選手たち、石関(聖)くんや伊藤(広樹)くんが引っ張っていいチームに仕上がっているなという感じがしました。柄沢さんもよく指導者の中で話をしていますけど、準備していると思いますし、すごくいいチームだなと思いました。

――F2で北信越ダービーが実現して、ここからダービーの新しい歴史が始まりますが、いかがでしたでしょうか。

杉木 北信越リーグで一緒に戦ってきたライバル同士なので、こういう舞台で戦えたことは感慨深いものがありました。ただ、マッチコミッショナーも言っていましたけど、日本フットサルリーグでトップリーグを目指すチームなので、北信越というよりは日本で、Fを倒せるような力をお互いが持っていければと。お互い意識して、上がっていくためにはいい関係性だと思います。次はホームでしっかり返したいと思います。

▼優勝をあきらめてはいない

渡邊一城 ヴィンセドール白山・キャプテン

今日はありがとうございます。素晴らしい会場でできてうれしかったです。試合なんですけど、監督も言ったように優勝をするためにすごい大事な1戦ということで来たんですけど、結果自分たちのエラーで失点してしまって。最後は圧していたし相手よりも攻め込む回数も多かったと思うんですけど、そこで決めきれなかったのが監督の言うように一番の敗因だと思うんで。でもまだ僕らも優勝をあきらめていないし、次のホームでは絶対勝ちたいと思います。

――F2で初めての北信越ダービーという特別な一戦だったと思いますが、キャプテンはいかがでしたしょうか?

渡邊 僕は在籍2年目ですけど、今までかかわったOBも注目していたと思います。今日は特にFリーグ参入して1戦目ですし。今後同じFリーグの仲間でありライバルであり、今日は違う一戦になるのかなと個人的には思っていて、OBとか今まで関わってきてくれた人たちのために勝とうと思っていました。

今後、Fリーグで何回も対戦すると思いますし、僕らがF1に上がるかもしれないし長野さんが上がるかもしれないですけど、でもこれからずっと続くので。監督が言ったように、Fリーグは世界で勝つためにあるので、お互いそこを見て変にライバルとか小さい枠ではなくて、世界を見て戦えたりとこれからお互いにトレーニングに励んでいけたらなと思います。

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