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[F2第5節]首位を快走するボアルース長野の大黒柱、石関聖。「田舎のチームがこんだけ都会のチームに勝てるのは僕がこうやって音頭をとることでバランスがとれてるから」(2018/9/21)

 

アウェーのY.S.C.C.横浜戦に臨んだボアルース長野の10人の精鋭たち。この集団の「音頭」をとっているのが♯9石関聖だ。

 

Fリーグ2018/2019 ディビジョン2  第5節
Y.S.C.C.横浜 1-3 ボアルース長野 
2018年9月1日(土) 横浜市平沼記念体育館 観客数:425人
[得点経過]
0-1 05分03秒 ボアルース長野 10 伊藤広樹 
0-2 11分09秒 ボアルース長野 5 阿部修兵
1-2 21分27秒 Y.S.C.C.横浜 9 栗林大地 
1-3 23分02秒 ボアルース長野 9 石関聖

 

その石関(元バサジィ大分)と、キャプテンの♯10伊藤広樹(元ヴォスクオーレ仙台)、2人のF1経験者がチームをけん引している。

 

昨季までF1経験者同士のマッチアップ。♯77は元フウガドールすみだの稲葉洸太郎。

 

ベンチでチームメートに戦術の落とし込みをするのは石関の役割だ。

 

中国プロリーグでプレーしたキャリアの持ち主

“チームの中心選手は誰?”。ボアルース長野を初めて見る僕は事前情報をと試合前に柄沢監督に問いかけたところ、監督はこう即答した。
「石関とキャプテンの伊藤です」
そのうちのひとり、セットプレーからチーム3点目のダメ押しゴールを決めた石関聖(いしぜき さとし/31歳)に試合後、話を聞くことができた。石関は2012年から5年間、隣国・中国のプロフットサルリーグでプレーしたユニークなキャリアの持ち主。僕が石関にインタビューするのはその中国リーグ在籍時に休暇で一時帰国した2013年以来、5年ぶりのことになる。帰国後はF1のデウソン神戸、バサジィ大分でプレーした後、チームのF2開幕戦(7月1日)の3か月前に長野に入団。ポジションはフィクソ。165cmと小柄ながらチームの大黒柱として奮闘。「いろんなチームを渡り歩いてきた経験が今に生きてます」と語るのだった。

石関聖、中国リーグを語る(2013/4/10)
https://www.targma.jp/pivoplus/2013/04/10/post2983/
F2順位表
http://www.fleague.jp/score2/teamrank.html

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