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デジタルピヴォ! プラス

[Fリーグ第22節]今37、絶対45ぐらいまで行きたいから。フットサル好きだから。(フウガドールすみだ・ボラ)(2018/12/6)

衰えるどころかスピード、キレとも増した印象が強い。

 

チームは第15節から第22節まで5勝2分け1敗と快進撃。

 

前半3分過ぎカウンターから中央突破を図る渡井のフォローに走るボラ。そのスピードと体のキレに驚かされた。

 

ゴール前でこぼれを狙ったがここは立川・府中GKクロモトがセーブ。

 

7分過ぎ、今度はボラ自身がショートカウンターを仕掛ける。

 

そして右を併走しボラからのパスを受けた栗本が先制ゴールを決めた。

 

その後、栗本の落としをシュートに行くボラ。この試合、常にゴール前でプレーした。

 

このシュートが相手ディフェンスに引っかかり一転してディフェンスに切り替える動きが鋭かった。

 

立川・府中のエース皆本と完山に前後から挟まれながらキープするボラ。懐の深さを感じさせた。

 

第16節でデビューしたすみだ2人目のガイジン、ガリンシャ。切り替え重視のすみだにすんなりと溶け込んだ感が強い。

 

このシーンもカウンターからボラが運び左の栗本にパス。栗本のシュートはならなかったがボラのチャンスメークが光った。

 

DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1  第22節 
フウガドールすみだ 3-2 立川・府中アスレティックFC
2018年11月16日(金) 大田区総合体育館 観客数:1,097人
[得点経過]
1-0 07分10秒 フウガドールすみだ 17 栗本博生
2-0 16分10秒 フウガドールすみだ 19 大薗諒
3-0 24分06秒 フウガドールすみだ 3 春木啓佑 
3-1 31分50秒 立川・府中アスレティックFC 10 完山徹一 
3-2 37分14秒 立川・府中アスレティックFC 17 マルキーニョ

名古屋でプレーして以来、12シーズン目

2007年のFリーグ初年度に名古屋オーシャンズでプレーして以来、12シーズン。名古屋の後、湘南ベルマーレ、ペスカドーラ町田を経て、現在はフウガドールすみだに所属するプロフットサルプレーヤーが、ボラだ。2007年のベストファイブ、2010年の得点王と数々の個人タイトルを手にしてきたブラジル人は近年、攻撃のオプションとして出場時間が激減し、限界説もとなえられた。だが、すみだ入団2シーズン目の今季はそんな風評を吹き飛ばし、往年のキレとスピードを取り戻して1stセットで躍動している。Fリーグ通算ゴール数は森岡薫(284)、クレパウジ ヴィニシウス(249)に次いで228ゴールで第3位。持ち前の得点力(第25節終了時・ゴール)が戻って来ればチームを上位に押し上げることは間違いない。そのボラに、第22節立川・府中戦後に話を聞いた。通訳を連れず単独でインタビューに答えたボラのコメントは時に的外れな部分もあるが、それもこのブラジル人の愛きょうととらえ、ほぼ手つかずのまま掲載した。ボラの日本語読解力を楽しんでほしい。

まとめ◆デジタルピヴォ! 山下

 

毎日、朝と夜も練習している

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