サッカーライター大忘年会 12/20(木)渋谷で開催

デジタルピヴォ! プラス

[Fリーグ第25節]来週のフウガ戦から全部勝たないといけない。(湘南・奥村敬人監督)(2018/12/7)

(写真は第17節撮影)

 

DUARIG Fリーグ2018/2019 ディビジョン1  第25節
湘南ベルマーレ 0-1 立川・府中アスレティックFC 
2018年12月2日(日) 南足柄市体育センター 観客数:912人
[得点経過]
0-1 14分17秒 立川・府中アスレティックFC 17 マルキーニョ

 

3位立川・府中との勝ち点差は5に開いた

「崖っぷちです」
試合開始直前のこと。今日はどんな試合になるのかを問うた僕に、湘南の横澤戦術コーチはそういった。答えにならない答えを口にした彼の表情には勝利への強い決意がみなぎり緊張感すらうかがえた。いつもの軽妙洒脱(しゃだつ)な雰囲気は影を潜めていた。

この日は、第3クールで前節・ペスカドーラ町田戦(第24節、2△2)に続く、プレーオフ進出へ大きな影響を及ぼす試合のひとつ、立川・府中アスレティックFC戦。これを、湘南ベルマーレは、あろうことか、0-1で落とした。監督とキャプテンが会見で口をそろえたとおり、チャンスを多くつくり、シュートを連発したが入らず1点が遠い試合となった。この試合唯一のゴールを奪ったのは立川・府中。ブラジル人マルキーニョがゴール前の混戦からファーを見せてGKフィウーザの逆を突くニアに押し込んだ。

1点を追う湘南は後半残り2分46秒、相手のGKへのバックパス違反でゴール前8mのフリーキック(FK)を獲得。今や日本を代表する強打の持ち主・小門がベンチの命を受けてキッカーとしてピッチに入り仲間に耳打ちした後シュート体勢に入る。ところが、湘南のブラジル人ロドリゴがボール前から全く動こうとせず、どけ! と数歩後方から強くアピールする小門を無視。自らシュートに行ってしまう。そしてGKクロモトに弾かれる。点を仰ぐ小門ら日本人選手たち。

このFKは湘南の最後のビッグチャンスだった。もちろんこの時代、FKがゴールにつながるほど簡単ではない。だから小門が撃っても結果は変わらなかったかもしれない。僕が問題にするのは、チームオーダーを無視してロドリゴが蹴った事実だ。小門は、無数にあるFKパターンから横澤コーチの指示を受けたうえで送り込まれた。だが、シュートチャンスとみるや周囲が見えなくなるこのブラジル人はそれを無視した。このFKのおよそ40秒後、湘南は植松をゴレイロにパワープレーに入るが策は実らなかった。攻撃的な応援スタイルの湘南のサポーター席が静まり返った。

第25節終了時点での上位の勝ち点は以下のとおり。
1位 名古屋 62
2位 大阪 52
3位 立川・府中 48
4位 町田 45
5位 湘南 43

湘南のプレーオフ進出(3位まで)は限りなく厳しくなった。これも監督とキャプテンが口をそろえるように、次節以降8試合を全勝したうえで、他チームの動向を見守るしかない。

まとめ◆デジタルピヴォ! 山下

 

▪️記者会見
(試合を振り返って)
奥村敬人湘南ベルマーレ監督
監督力で“谷本に負けた”

「お疲れ様です。えー、まず、昨日、Jリーグ・ベルマーレがJ1残留してくれて、ま、ホントにうれしく思います。その流れでたくさんの方々が今日来てくれて、ま、我々を後押ししてくれたんですけど、う~ん、ま、なんて試合なんですかね、今日は。正直。あれだけシュート撃って、チャンスあって、でも入らない。ま、こんな試合もあるんだというふうにすごく思ったんですけど。う~ん、ま、こういう日だったなというしか。選手たちはホント、いいプレーしましたし、ま、もちろん相手のクロモト選手のプレーもすばらしかったですし。体を張って最後の最後で止めた府中の選手たちのプレーもすばらしかったです。とはいえこんな試合あるのかなっていうくらい点が入らなくて。うん。ていうのは、プレーオフに対しての思いがうちより府中のほうが強かったのかなというか、チームとしての一体感というのが府中のほうがあったのか。そういうふうに思いますし、そういう雰囲気をチームの全員が、ホントに、指先足先まで伝えきれなかった、今日の試合は僕の責任かなと思います、それは。あと一歩あと一歩、いうところで彼らは我慢して。自分たちはホントにあと数センチのところで点を獲れなかった。ま、そういう世界なんで、もちろん選手たちもわかってると思いますけど、なんか、ま、嫌な予感はしてたというか、なんかこう、みんなでやってやろうっていうか、この試合の大切さっていうのがホントに全員で、ま、ベルマーレですからBIG WAVEで府中を飲み込むっていうところまで雰囲気を持っていけなかったっていうのが、ま、今日の敗因かなと思いますね。それはホントに監督力じゃないですか。監督がそこまでもう選手に体当たりしてでも伝えて。そういう選手たちの手を引っ張りあげてタッグを組めなかったってところ、だと思いますね。なので選手たちはホント、一生懸命やってくれましたし、パフォーマンスも全然よかったと思いますし。ま、(立川・府中の監督の)谷本に負けたと、僕はそう思います」 

 

刈込真人湘南ベルマーレキャプテン
1点が遠い試合だった

「お疲れ様です。ま、勝てば順位が変わる試合で、ま、それはみんな知ってて臨んだ試合でした。府中さんもそれは一緒だと思うので。う~ん。まあ、ホント、シュートが入らなくて。気づけば前半が終わっていて。後半、先に点獲ろうってみんなで話し合いながらも、気づけば5分を切ってるっていう状態だったので。ホント、1点が遠い試合でした。う~ん。ホント、1本入ってれば違うスコアだったかなっていうのは思ってて。すごく悔しいです。みんなのパフォーマンスも悪くなかったし。こちらに絶対チャンスがあったんで。ま、でも、プレーオフの可能性が消えたわけじゃないので。ま、来週のフウガ戦からホント全部勝たないといけないので。みんなで心をひとつにして残りの試合に臨んでいきたいと思っています。以上です」 

 

(質疑応答)
プレーオフを懸けて勝たなきゃいけない試合の中で大事にプレーをし過ぎた

Pivo! 前半、ベルマーレとしては珍しくハーフに引いて守ったが、その意図は?

奥村 ま、あの、府中さん、カウンターに弱いっていうか、スピードがない選手っていうか、体は強いけどスピードのない選手がいますので。ま、自分たちの陣地におびき寄せて、そこからカウンターを狙う。実際それで何回キーパーと1対1とがあったか。数的優位の形が何回あったかっていうとこだと思うんですけど。狙いは全然、狙いどおり行ってましたし。ま、ただ、ハーフで守ってるんですけど、挟みに行ったときにポジショニングエラーっていうのはもちろんあったんですけど。ま、ただ、全然狙いどおり行ってた試合だったと。ま、ただ、引いてたら、もちろん相手はリードされたら後ろで回しておびき寄せてピヴォ当てしてくるというチームだと思いますので、後半は行かざるを得なかったですよね。そこで、もう、最初に2点ぐらい獲ってたら、っていうところですけど。ま、それは結果なんで。結果がすべてなんで、この世界は。

Pivo! ディフェンシブな守備網を敷いたというわけではないと。

奥村 そうですね。ディフェンスも攻撃も表裏一体だと思うので、攻撃のためのディフェンス、自分たちが勝つために相手が、府中さんが一番嫌がるような攻撃ができるためのディフェンスっていうところですね。

Pivo! ただ、ゴール前でボールカットしてカウンターに行くときも、いつもの高速カウンターが見られなかったのかなというところがあった。ゴール前から距離があリ過ぎたのかなと。

奥村 ピッチがスリッピーだったんですよ。そのために僕たちはちょっと滑ってて、怖さがあったりとか。一歩行こうと、シュート撃とうとしたときに滑ってシュート撃てなかったシーンが何回かあったので。

Pivo! サイドからシュートを撃つシーンで何度かそういうケースもあった。

奥村 でもそれはもちろん、お互い様なので。そこでうちの機動力というかスピーディな展開というところでいうと、、。ま、とはいえ、チャンスはあったんで。ま、あとはクロモト選手の当たったときのすばらしい、読みが全部当たるというか。でも、なぜ読みが当たるのかというところでいうと、自分たちがきれいに崩してクリーンな状態で、置きにいくシュートというか、クリーンな状態でシュートを撃っているというところだったので。もっと、ブラインドだったりとか、相手に当たって入るくらいの思いっきりのよさがあればよかったというか。そうじゃないと、ああいうふうに当たっているキーパーを崩せないと思うんで。例えばそれで逆に1点でも入ったら逆にメンタルが保てなくなるところだったと思うんで。やっぱり、リードして、こういうふうにプレーオフを懸けて勝たなきゃいけないこういうプレッシャーのある試合の中で、大事に大事にプレーをし過ぎた部分は少なからずあったのかなとは思いますけど。ま、それはでも、わかる気がします、選手がそうなってしまうのは。はい、負けられないんで。そこを一個ぶっ壊して自分たちの殻をぶっ壊して、もうひとつ上の世界に行かないといけないところまで来てるのかなと、逆にいうと。ま、それもチームの成長だと思うんですけど、そういうところに来てるのかなというふうに思います。

Pivo! いい指摘だと思うのは、今日見てて、鍛代元気の仕事場所というか働き場所がほとんどななったのかなという思いがあった。例えばカットインして正面からシュートしても今日のクロモトならセーブしてしまうし。そこのところで監督のいうとおり、もう一工夫がなかったのかなといういんしょうはある。

奥村 そうですね、はい。う~ん、そうっすね。

Pivo! ま、結果論ですね。

奥村 キャプテン、そこはファーサイドに行けましたか(笑)? ま、でも、ホント流れなんで。取られてディフェンスのことも考えなきゃいけない。ホントに紙一重なんですよね、そこって。

刈込 やってても、スカウティングで府中さんは、ひとりは中、残ってるじゃないですけど、そこまでディフェンスに関与しないで。いるんだけど、攻撃に、次のカウンターに備えてるっていうのもあったので。僕自身は頭に入りながら、カウンターもやだなと。カウンターで2-0にされたらもっときつくなるなっていうのは頭に入れながらやってたので。そこがちょっと難しかったです。

Pivo! それは攻撃にもうひとつ集中しきれなかった、ということ?

刈込 う~ん、まあ、そうっすね。行ってもよかったのかなとは思いますけど。

Pivo! これで3位までの進出が限りなく難しくなったのかなと思わざるを得ないが、どうか?

奥村 これで(府中と)4ポイント差? (正確には5ポイント差)町田はどうなんですかね。前半、0-1で負けてましたけど(結果、町田は浦安と2△2)。どうですかね、全勝すれば行けんじゃないですか。

Pivo! 全勝しても難しい。

奥村 ま、もちろん、そこは他力になってしまいますけど。ま、僕らは今から全敗しようが全勝しようが最後までやりきる。たくさんの方々が来てくれてて、たくさんの下部組織の選手たちとか、ファンの方々、後援会の方々が設営してくれた試合ができてる。それはほかの会場でもそうだと思うんですけど。その中でどんな状況であれ100%出し切ってやるっていうのが僕たちの仕事なので。まあ、可能性が1%でもあればやり続けますし。ゼロになってもその試合を勝ちに行くっていうのは変わらないです。

チームワークがなかったらこういう接戦で勝てない

Q キャプテン、先ほどの監督の総括の中に気持ちの部分で府中が上回ったという話がありましたけど、選手としてどういった思いでピッチに立ったか。

刈込 そうっすね。う~ん。ま、ホント、勝てば順位が変わるっていうのは第一に誰もが思ってたことなんじゃないかなと思います。それくらい大切な試合だっていうのはみんな多分わかって試合に臨んだと思います。そうですね。ま、ホント、シュート入んなかったんで。まあ、前半終わったときにそこまで焦りはなかったんですけど、さっきもいったんですけど、時間が経つにつれ、ホント入んないのがだんだんチームの焦りになっていってしまったのかなっていうふうに思いますね。別に気持ちがバラバラだったとかっていうのはなかったんじゃないかなって。目的はみんな勝利だし、順位を変えたい、一個でも上に行きたいっていうのはみんな頭に入れて試合に入ったと思います、はい。

Q そうだと思うんですよ、皆さんの気持ちって。なかなか見えないものなんで難しいが、そこに差があったということになると、その要因はどこにあるのか。結果、府中が勝った試合だが、それを気持ちで相手が上回った場所ってどこか。

刈込 う~ん、そうっすねぇ。(数10秒、重い沈黙が続く)少し、僕も含め体調不良がチームにあって。1日2日、離れる選手もいたので、そこで少し浮ついたじゃいないですけど、っていうのは、わかんないですけど、ありますね。

Q 監督はその気持ちの差っていうのを、どこで感じたか。

(ここから約10分間、監督の独演会となる。気持ちが乗っていない選手がいたこと、チームワークがなかったらこういう接戦で勝てない、という敗因につながる話から、かつて全日本を制覇したロンドリーナ時代からはぐくんできた思いまで奥村敬人監督のフットサル感が語られる。長くなるが全文を掲載する。読んで損は絶対にない)

奥村 僕はもう毎日選手を見てるんで、わかりますよ。あ、入り切れてない、試合に。もう、バカになり切れてないとか。そういうのはもうわかるんで。今日の試合に関してはそういうのがいっぱいありました、正直。初めのBIG WAVE、真剣に歌ってない選手がいる。誰かがファールされても立ち上がって助けようとしないとか。そういった部分で、もう、わかっちゃいます、僕は、正直。毎日接してるんで。あ、気持ち乗ってないな。今、自分出れてないから。出れてないときこそ声を出したりとか。チームを鼓舞するっていうところがチームワークだと思うし。そういうのがなかったら、こういう接戦で勝てないじゃないですか。そういうのが実際あったんで。もちろん、リードしてれば全然雰囲気とか違うと思うんですけど、リードしてて雰囲気がいいのは当たり前じゃないですか、正直。人間て窮地に立ったときに何ができるかなんですね。このクラブが好きで。みんなが好きで。フットサルが大好きで。それで全員が勝ちに行く。全員が手を取り合って勝ちにいくっていう姿勢がないと勝てないじゃないですか。だからそこはすごく残念で。勝った負けたはしょうがないじゃないですか、正直。その日の調子もあるし。ただ、みんなでやりきれなかったことがホント許せなくて、自分の中で。僕にですね。それをやれなかったっていうのが。なんで恥ずかしいんだ。歌うのが。プレー、ミスして恥ずかしい。声出すことが恥ずかしい。どやって勝つんですか。そこを真剣に、バカになって全員がやれなかったら、どやって勝つんですか、名古屋に。ひとりでやってんじゃないですよ、チームスポーツは。自分が調子悪かったら何するんだ。それができないんだったら、やっぱりチームスポーツやるべきじゃないと思うし。正直。いくらうまかろうが、やっぱりそこが穴になるし。そういった部分で、今日は見えてしまったところがいっぱいあって。それでみんながやって負けたんだったらしょうがないし。よくやったよ。ただ、それができなかった、負けた。そりゃ、負けるし。自分に腹立ちますし。なんでその選手入れちゃったんだ。もっとやれるやついたでしょ。

という部分で、ホント、チームをまとめてるのは僕なんで。いろんな戦略やってるコーチもいるし。トレーナーもいるし。選手には選手の仕事があるし。ただ、それをまとめてるのは僕なので。そこに持ってけなかったってところが、ま、ホント、サッカーでいう貴裁(チョウ キジェ)さんとの違い、監督との違いなのかなと。

なんなんですかね。僕もバカになれてないのかなっていう。すごく悔しいですけどね。そんな感じですね。今日だけのことではないんですけど。それで勝ってる試合もあるから。それは選手たちの力がついてるんで。もちろん勝つ試合はあるだろうと思いますけど。

僕はもう、みんなでやりたんですよ。とにかく。バカになってでも。みんなで必死に声出して。体張って。みんなでガッツポーズして。みんなで歌って。ま、(選手時代を過ごした)ロンドリーナがそういうチームだったんで。僕たちは。それでフットサルがみんな大好きで。このスポーツを盛り上げたい、このスポーツをメジャーにしたい。このスポーツで食べていきたい。そういう思いでやってきたんで。それができなっていうのはホントになんか、う~ん、歯がゆいというか、悔しいというか。好きだろ、フットサル。オレ、大好きだし。フットサル、バカにすんなよ。どんだけ好きで、オレが人生懸けてやってきたと思ってんだ。でもそれを口でいっても伝わんないです。ひとりひとりの感性が、とらえ方があるんで。

そういう思いを持ってやってかないとメジャーになんないじゃないですか。実際。ほかのチームは結構ツイッターでつぶやいてますよ。うちの選手何やってんだ。盛り上げたいのか、ホントに。セントラルやってもお客さんが来ない。だったらみんなでやるしかない。チームだけじゃなくて。Fリーグ全体で。フットサル界全体でやるしかないじゃないですか。

ホントに、Fリーガーで満足してんのか。湘南ベルマーレに所属して満足してんのか。そうじゃなくて、日本が世界で勝つためにこのFリーグができたと思うし。相根さん(2012-2014年湘南監督)ともそういう話をしてきたし、僕も。そういう思いを持ってやってかないと、ひとりひとりが。もう、終わっちゃうんじゃないですかね、ホント。

僕はもうフットサル大好きで。サッカーやめて、フットサルというスポーツに出会って、またボールを蹴る楽しさを思い出させてもらいましたし。自分の人生で、フットサルは恩人といったらあれですけど。恩があるんですよね。このスポーツで、ボール蹴る楽しさを追求したい。これで日本一になりたい。世界へ行きたい。だからこそもっとみんなでやりたいですよね。

それはでも人にいわれてやるんじゃダメだと思います、正直。自分からやってやるぞ。自分からこのスポーツ盛り上げてやるぞ。人にいわれてやるんだったら、それはホントの気持ちじゃないじゃないですか。そこまでやりきれんのか。いうところが、やっぱり大事なんじゃないですかね。

今日、勝った負けたの世界じゃないと思いますよ、もう、正直。フットサル好きなんで。(アナリストプレーヤーの横澤)直樹もそうだと思うし。(テクニカルダイレクターの)阿久津もそうだと思うし。(P.S.T.C.ロンドリーナの監督)伊久間もそうだと思うし。ほかのチームの、木暮(賢一郎フットサル日本代表コーチ)もそうだし。(バサジィ大分監督の)伊藤もみんな。(立川・府中アスレティックFC監督の)谷本も(フウガドールすみだ監督の)須賀も。(エスポラーダ監督の)小野寺さんも。みんな好きっすよ。敵ですけど、普段は。でも仲間でもあるし。ただ試合に来て、ただお客さんから応援してもらって。それだけじゃ、先がないのが見えてきてる。なにかをやっぱ、ひとりひとりが変えてかないと。こんなすばらしいスポーツが、こういうリーグがなくなってしまうっていうのは僕は絶対にやだし。ま、そのためにも、一喜一憂せずに自分のやれることっていうのを、ツイッターもそうですし。普段選手にいうこともそうですし。何をいわれようがこつこつやり続けるしかない。続けなかったら終わりですからね。続けた者が勝つと思ってるんで、僕は。

フットサルに未来ないってやめてった人いっぱいいるけど、その時点で終わりじゃないですか。未来ないかもしれないけど、自分でつくればいいじゃないですか。自分たちで。何かを犠牲にして。そのために僕はやり続けます。すみません。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

タグマ!サッカーパックのご案内
全35メディアが読み放題