F2初代王者・ボアルース長野の選手が選ぶベストゲーム(柴田章仁・城野全輝・伊藤広樹・阿部修兵)[3/3](2019/2/9)
2019年1月14日、長野
(PHOTO,TEXT・佐藤功)
ボアルース長野・キャプテン原山英之は「ケガで外から見る時間が多かった」。「すべての試合を一人一人が全力でやっているのは感じていましたし、一人一人がもがいてチームのために頑張るというのは感じていたので、どれがいいかというとなかなか難しい」と前置きをし、印象に残った試合は最終節のトルエーラ柏戦と話す。「逆転ができたというのはみんながベンチに入ってみんながそれぞれ自分ができることを探してがんばった試合ですので、この試合がシーズンを締めくくる上ではとてもよかった」とF2の戦い終えた。
ゴールやアシスト、長旅やチームメイトのこと、印象に残っている試合は人それぞれである。彼らが過ごしたこの1年にあった様々なことを思い出しながら柴田章仁、城野全輝、伊藤広樹、阿部修兵が思い出に残る試合を語る。
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