『サッカーがすごく楽しい』細貝萌がタイでプレーして気づいたこととは(J論)

デジタルピヴォ! プラス

[東京都女子2部]チームスローガンを体現するひたむきなプレーヤー(リガーレ東京レディース・#19 黒川晃)(2019/3/1)

 

常に勇猛果敢にゴールを攻める姿勢が目立つ彼女はチーム内得点女王。
最終節もゴールへひたむきに攻める姿は目立ったがゴールを決めることはなかった。
彼女にとって、小金井は鬼門なのか?
最終節、開幕節、共に小金井開催だったが、この小金井だけゴールを獲れないという。
ただ、10試合中、8試合はゴールを獲れていて、シーズン総得点は10得点。
そこにあるのは「泥臭く、かっこ悪く、リガーレらしく」と、リガーレのスローガンを実直に体現しているからなのかもしれない。
チーム創設2年目、東京都女子2部1年目で、チーム初タイトル。
最終節を終えた、#19 黒川晃選手にこの1年の振り、優勝の喜び、来季に向けてを聞いてみた。

 

Pivo! 無敗優勝おめでとうございます。

黒川 ありがとうございます。

Pivo! どんな感じですか、今の気持ちは?

黒川 えーっ、無敗優勝っていうのは、2年目のひよっこチームで成し遂げるには、もう、順風満帆っていうか、できすぎたくらいの結果かなというふうには思うんですけど、素直に、本当に、みんなの努力がかなってうれしいなって思います。

 

Pivo! 自身としては開幕と、今日の最終節を除いて、毎試合得点されていましたよね。

黒川 はい。

Pivo! チームの貢献度が高いと思うのですが、どう思いますか?

黒川 えっと、自身は本当に得点をしようっていうよりも、どちらかというと頑張る・・・泥臭く、本当に走るって選手だと思っているので、それの、そっちの意識はしていたんですけども、でも、今年、2部に上がって、去年点を獲って欲しいっていうふうに拓さんにもいわれたので、やろうと思っていたことは、本当にペナルティーエリアの中にたくさん入っていこうっていうのは、意識したんですけど、本当にみんながいいボールをくれるので、あと本当にみんなで前プレかけて、たまたまわたしの目の前にこぼれていたのを撃ったとか、そういう形なんで、本当にみんなの得点だなっていうふうに思ってます。

黒川晃は、前にも運べる選手。

 

Pivo! 空いたところにいたりとかして、ガンガン撃っているってイメージがあるんですよね。

黒川 それはもう本当に、あれですね。それももうひとつ意識したことかなと思います。サッカー出身なので、どうやったら点獲れるかなって思ったときに、すきあらばシュートじゃないですけど、そういうのが関西の選手はすごい多いっていうふうに聞いていて。東京の選手は本当に頭がよくて戦術ができるので、どちらかというと、泥臭くというか、本当に泥臭いんですけど、どちらかというと戦術、きれいに入っているところが多いので、そういうむやみやたらじゃないですけど、サッカーからのパワーを使っていきたいなっていうところかなと思います。

Pivo! 結構見ていると、このチャンスに撃たないの? っていう選手もいますよね。

黒川 たまにあるっていうふうにわたしもその、わたしよりも全然プレー経験のある友人からアドバイスをもらって、そこは意識はしました。

まとめ◆デジタルピヴォ! なか

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