LIGARE TOKYO ファン感謝祭&新体制発表会②(坂本宏喜)[関東1部]
2019年4月21日 FUTSAL DAIBA
(PHOTO、TEXT・なか)
フウガドールすみだバッファローズから、昨シーズンにバサジィ大分へと移籍した坂本宏喜選手。
東京都フットサル1部リーグの選手から、F1リーグの選手へと大躍進。
しかし、実態はシーズン中は、ケガに苦しめられ、ベンチ外、もしくはベンチ入りするが出場できず。
1年でバサジィ大分を退団となった。
そして、1年ぶりに東京へと戻ってきた。
坂本は、LIGARE TOKYOの新しいメンバーとして、新体制発表会に登場した。
また、こちらに戻ってきて早々に結婚した新婚さんでもある。
移籍、結婚と、大きく変わった生活環境の中、坂本選手がどう変わっていくのかを注目していきたい。
Pivo! おかえりなさい。
坂本 ただいま帰りました(笑)!
Pivo! どうでした、大分での1年間は?
坂本 そうですね、難しい1年だったんですけど、やっぱその、トップレベルでプレーできたのっていうのは、大きかったですね。
Pivo! 昨シーズン一番苦しかったことってなんですか?
坂本 苦しかったのはやっぱ、ケガが続いて自分の思うようにプレーができなかったというのが、そこが一番ですね。
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