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無料:浦安の勢いをかわすためにハーフコートに引く戦い方を選択した(名古屋・フエンテス監督)[F1第8節]

2019年7月6日 浦安市総合体育館

(PHOTO,TEXT・山下浩正)

 

前半、ピヴォのヴァルチーニョに当てにいく♯13ラファ。この日2人で5点を奪った。

 

Fリーグ2019/2020 ディビジョン1 観客数:1,083人
バルドラール浦安 0-7 名古屋オーシャンズ
[得点経過]
0-1 09分11秒 名古屋 13 ラファ
0-2 15分20秒 名古屋 10 ヴァルチーニョ
0-3 16分25秒 名古屋 10 ヴァルチーニョ
0-4 26分16秒 名古屋 10 ヴァルチーニョ
0-5 29分01秒 名古屋 2 関口優志 
0-6 33分00秒 名古屋 13 ラファ
0-7 37分26秒 名古屋 8 ペピータ

 

▪️記者会見
(試合を振り返って)
結果は7-0だが内容的には真逆の展開だった

フエンテス名古屋オーシャンズ監督 今日の試合に関して、試合を観てない方が結果だけ見ると楽な試合だったのかなと思われるかもしれませんけども、それどころか真逆の展開であり内容であったのかなと。戦術的にも相手が戦略を立ててきて。それにわたしたちは最初よく対応できず、そこで試合の途中から修正をして、今度はまたさらに違う戦略できて、作戦を練ってきて。わたしたちがまたそれに抗してと、フットサルの戦略としては非常に魅力のあるゲームだったのかなと。

いい点は、長い間パワープレーをされても、そこでも修正の必要な場面はありましたし、今後のひとつの課題としてありました。ただ、失点がなく守ってしのげたっていうことは非常によかったと思います。

セットプレーの守備のところでも、相手の狙いというところをしっかり止めることができました。ですので、非常にいいところもあったんですけども、4:0(クアトロ)で全員がパス&ムーブしてくる相手の攻撃に対して、わたしたちは苦戦してしまったかなと思います。今日の課題は一番がそこだったのかなと思います。

ただし、最低限の守備のところと、そこからのカウンターっていうのは効果的でタイミングよくやれましたし、フィニッシュのところで決め切れてたので、そこでわたしたちのスコアをつくることができましたし、それによる余裕というのが生まれました。カウンターの部分が効果的でなかったら、内容も結果も変わってたんではないかなと思います。

なので、苦戦する中でも我慢強くそこを失点せずプレーして、その状況を把握して、それをゲームの展開につなげて、カウンターで優位に出るという戦い方もできたと思います。

そういう意味で今日はあまりいい日ではなかったですし、浦安が非常に乗ってる中で、わたしたちはここで最低限アウエーの試合をしていこうという戦略でハーフコートに引いていくという戦い方を選択しました。

 

今節でFリーグ300試合出場を果たし、ご両親から記念の花束を贈呈されたバルドラール浦安の♯9永島俊選手。Fリーグによると、永島選手は府中アスレティックFC(当時)所属時の2009年8月22日にリーグ初出場、対戦相手はこの日と同じ名古屋オーシャンズだった。

 

前半序盤、キャプテンの♯10加藤を起点に♯11宮崎(加藤の陰に隠れている)、♯20野村、そして♯1ディドゥダの1stセットがボール奪取から攻勢を仕掛ける浦安。前半の浦安は迫力があった。

 

 

(試合を振り返って)
3点目を獲られたところで崩れてしまった

アルベルト リケル バルドラール浦安監督 2対0のところまでは自分たちの試合がしっかりできていて、狙いどおり運べたかなと思いますけど、そのあとは崩れてしまいました。

3点目を獲られたところでメンタル的にも行けなくなってしまいましたし、大きな壁となり、乗り越えるのも難しくなってしまいました。

一方、名古屋は効率的にしっかりやってきて、その名古屋に勝つには我々が前半でやったことを続ける必要があると思いました。

最初の20分はしっかりポゼッションをすることができたし、たった今も、(入り口ですれ違った)名古屋の監督から自分たち(浦安)のほうがいいフットサルができていたといわれました。でも、結果を見れば7対0ということでした。

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