都並敏史、11年ぶりの監督復帰。その先に見据えるJへの旅路(J論)

デジタルピヴォ! プラス

森岡薫選手のようにおさめれて点が獲れるピヴォになりたいです!(トルエーラ柏・樋口岳志)[F2第4節]

 

2019年8月4日 柏市沼南体育館
(PHOTO,TEXT・山下浩正)

 

樋口には相手フィクソの♯8米村が徹底して密着マークについたがその中での熱闘だった。

 

前半8分、柏はキャプテンの♯5碓井が相手ピヴォ♯20清水の前進を阻止したとして一発レッド。この一件が柏に強い一体感を生むと同時に、選手のプレーから気迫がみなぎる結果となった。

 

チーム2点目を決め♯17根津とハイタッチ。左端は樋口にロングパスを入れた♯18宗像。いい連携と個人技がさく裂したゴールだった。

 

この日2点目となる同点ゴールを決めた♯12林を大喜びしてたたえる。

 

スペイン人の♯14ウーゴ サンチェスをかわして左足シュートに行くがわずかに枠を外れた。

 

狭い左サイドでパスを受け反転シュートに行く。

 

大声と派手なジェスチュアで♯14柴田にパスを要求する樋口。結果は柴田が自らのシュートを選択したが樋口の存在感の誇示が柴田のアシストになったはずだ。

 

試合後、今季初のホームでの勝利をたたえ合う最後のセットのメンバー。先発ゴレイロの♯21小島もしっかりと勝利に貢献した。

 

熱烈応援を続けてくれたサポーターを拍手でたたえる。

 

Fリーグ2019/2020 ディビジョン2  
トルエーラ柏 6-4 ボルクバレット北九州
柏市沼南体育館 観客数:457人
[得点経過]
0-1 00分25秒 北九州 7 田口友也 
1-1 02分53秒 柏 12 林賢治 
1-2 07分55秒 北九州 14 ウーゴ サンチェス
1-3 14分39秒 北九州 4 渡辺 大輔 
2-3 14分54秒 柏 9 樋口岳志 
3-3 16分08秒 柏 12 林賢治 
4-3 17分55秒 柏 14 柴田祐輔 ※第2PK
5-3 23分44秒 柏 18 宗像紘輝 
5-4 31分19秒 北九州 9 横山巧 
6-4 37分53秒 柏 14 柴田祐輔 

 

逆転の糸口となるゴールを決める

1997年8月21日生まれの樋口岳志は、くしくも、この日が誕生日で22歳になった。フットサルU-20日本代表として2年前のAFC選手権出場のキャリアを持っている期待の新人だ。

第4節のボルクバレット北九州戦で逆転の糸口となるゴールを鮮やかに決めた直後に話を聞いたが、口数が少ない印象で、その分、ストイックなものを感じたのだった。

 

183cm、チーム一の長身ピヴォ

Pivo! 183cm、やっぱりデカイねぇ。180cmのチーニョ、柴田を抜いてチーム1だけのことはある

樋口 デカイっすか(笑)!?

Pivo! その大きな体を生かしての今日の出来はどうだった?

(残り 1426文字/全文: 2507文字)

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