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名古屋で遅咲きの青春を迎えた星翔太、「W杯まで頑張りたい」。[F1第14節]

 

2019年8月23日 大田区総合体育館
(PHOTO,TEXT・山下浩正)

 

名古屋♯11のゴールで観客席は沈黙した。

 

パワープレーから決勝ゴールを演出した♯13ラファ、♯8ペピータ、そして♯11星翔太の3人。

 

Fリーグ2019/2020 ディビジョン1  
フウガドールすみだ 3-4 名古屋オーシャンズ
大田区総合体育館 観客数:1,189人
[得点経過]
1-0 05分51秒 すみだ 18 渡井博之 
1-1 15分32秒 名古屋 7 安藤良平 
1-2 24分10秒 名古屋 11 星翔太 
2-2 28分02秒 すみだ 10 田口元気
2-3 31分34秒 名古屋 8 ペピータ
3-3 35分40秒 すみだ 15 デネル 
3-4 39分11秒 名古屋 13 ラファ

 

8年越しの夢舞台

2016年FIFAワールドカップ コロンビア大会出場を痛恨の予選敗退で逃した日本。それだけに2020年リトアニア大会で代表入りを渇望する選手は少なくない。名古屋オーシャンズに入団して2年目の星翔太(33歳)もその1人。8年越しの夢舞台を目の前にして、恵まれた環境の中でプレーに一段と磨きをかけている。昨シーズン初頭は見ていて“名古屋は荷が重い”と感じたが、とんでもない! 今や自己の課題を1つずつ解決しながら日本の、クラブチームの中心選手へと歩を進めている。

 

来年のワールドカップまで頑張りたい

Pivo! 30過ぎて名古屋へ移籍して、どうなるものかと、正直、余計なことを考えていたが、30過ぎてからまだ伸びしろがある。

星翔太 まぁ、そうっすね。いい選手がそろってるんで、自分の仕事が役割が限られてくるから、それはやりやすい部分ではあります。ま、逆に自分の武器の無さみたいなものも改めて気づかされるんで。

(残り 2355文字/全文: 3085文字)

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