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元サッカーU-16日本代表、仲條正祥がボアルース長野と出会った不思議な縁【コラム】

2019年8月25日 長野
(PHOTO,TEXT・佐藤功)

人懐っこい笑顔で「ドリブルしかないので」と笑う。だが、そのドリブルが強烈である。するっと守備網をかいくぐり、フィニッシュまで持っていく。彼の名は仲條正祥。ボアルース長野のセカンドチームであるヴェルメリオ所属の特別指定選手、出身地は長野である。

「自分の力で獲った点はひとつもないので、チームのみなさんがつないでくれたボールを決めたというだけ」。

そう話す仲條は、15節終了時点で3得点を記録している。だが、「まだ慣れていないですね」と言う。大卒ルーキーは「今年の4月から本格的にフットサルを始めた」ばかり。そしてフットサルを始めて3ヶ月が経った7月、F1第11節・湘南ベルマーレ戦でデビューをしたばかりである。

慣れてはいない、でもモノが違う。仲條はかつて注目の選手となったことがある。彼は「高校1年の時です。年代別の日本代表に選出していただいた」元サッカーU-16日本代表という経歴の持ち主でもある。

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