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無料:女子はうちのチーム中心に埼玉盛り上げていければ[Ambition 加藤紘一監督](埼玉県女子・第5節)

2019年8月10日 宮代町総合体育館
(PHOTO、TEXT なか)

 

昨シーズンAmbitionは、埼玉県女子フットサルリーグで優勝し、関東女子参入戦へと駒を進めた。
初めての参入戦の相手は、前年度まで関東女子に所属していたシュートアニージャ(神奈川県代表:以下、アニージャ)。
アニージャ相手になすすべなく、1回戦で敗退となった。

今シーズンも関東参入戦を目指し、現段階(2019年7月27日現在)では、エース岩下を欠いたままではあるが、全勝していてアバンソール/フェム(以下、アバンソール)と同じ勝ち点で並んでいる。
前期の締めくくりとして、アバンソールとの対決で、順位の白黒をつける時が来た。

 

SuperSports XEBIO 第16回埼玉県女子フットサルリーグ 2019
Ambition 2-6 アバンソール

1-0 07分21秒 Ambition    オウンゴール
2-0 11分56秒 Ambition   #6 吉田 美生
2-1 18分34秒 アバンソール #7 青木知里
2-2 20分21秒 アバンソール #7 青木知里
2-3 21分19秒 アバンソール #19 奥山琴乃
2-4 22分07秒 アバンソール  オウンゴール
2-5 28分04秒 アバンソール #9 功刀有紗
2-6 30分23秒 アバンソール #29 河島玲奈

 

先制点は #6 吉田 美生がオウンを誘った。

 

2点目は文句なしの #6 吉田 美生のゴール。

 

笑顔でのハイタッチ。

 

ゴールを決めて、再びこのポーズ。

 

この試合、Ambitionのゴールは前半の2得点で止まってしまった。

 

 

加藤紘一(かとう こういち)監督

Pivo! 頂上決戦ということで、今日は残念ながら落としてしまって、2位となりましたが、気持ち的にはどうですか?

加藤 まだ、前半なので、後期リーグもありますし、岩下のケガでちょっと苦しい試合になるかなと予想はしていたんですけど、特に前半はみんな頑張って戦っていましたし、パワープレーの対策をしてなかった点で、パワープレーで流れが変わって、そこから建て直せなかったのは、スタッフの責任だなって感じているので、選手自体は気持ちの入ったプレーで、よかった面もたくさん出ていたんで、もうすでに後期に向けて切り替えてますね。

Pivo! 昨シーズンと比べて、アバンソールは選手層もだいぶ変わってきていますが、どうとらえていますか?

加藤 そうですね、ファーストセットの4人・・・今日は途中からセットは崩していましたけど、7番、19番、この2枚は去年から別格にうまかったですし、そこに29番と23番も、動き方とかを覚えてきて、その4人はかなりいい選手だなというのと、去年アバンソールは、セカンドセットがもう少し力が劣っていたんですけども、そこでだいぶ新しい選手だったり、もともといた選手が非常に伸びてきていて、いいチームだなーと思っていたので。

#10 岩下 友香の復活か待ち遠しい。

 

Pivo! 今シーズンから5チームに増えて、新しいチームがまだまだリーグに慣れないようですが、リーグ戦として見て、どう感じていますか?

加藤 リーグを活性させる意味では、新しいチームが入ってくれたのは、非常にありがたいことですし、苦しい試合が多い2チームですけど、その中でも気持ち切らさず、すごい一生懸命プレーしている姿は、僕らも刺激になりますし、そこはありがたいですね。武南高校なんかも、去年に比べてどんどんいい選手も増えてきたり、元々いた選手が伸びたりするので、チームとして1番うちが成長できていないなって実感したので、そこは選手は頑張っているので、そういう力を引き出せてないのが、僕らの反省点なので。

Pivo! パワーバランス的に強弱がはっきりしているなぁって印象を感じています。新しく入ってきた2チームは来季に入るまでに修正してくれるのかなって。

加藤 中学生チームは、中学生にしては技術もありますし、社会人に対して気持ちでも体でも、挑んでいる姿は見れましたし、技術としては止めて蹴るというところに関しては、うちの選手よりうまいと思う選手もいましたし、あとは絶対的な体格差っていうのは埋められない部分はあるので、そこが埋まれば、おもしろい試合になるんじゃないかなとは思いますね。あとはCLOVERSさんも、体はしっかりしているので、フットサルの動き方とか、戦術面をちょっと覚えれば、よく走れますし、普段から鍛えているので、もっと、もっと、おもしろい試合が増えてくるんじゃないかなと思いますけどね。

総長こと、#42 佐々木 愛のノリはどんな局面でもチームに必要。

 

Pivo! できれば来シーズンもチームが増えて、さらに活性化してくれるといいですね。

加藤 そうですね。もともと活動していたifというチームが、また活動再開するって話もありますし、男子チームである深谷というチームが女子チームを立ち上げるって話が出ている。以前、埼玉に深谷っていうチームがあったんですけど、それとは全く別のチームで女子カテゴリーです。

Pivo! 先日、日本女子リーグの3チームが参入で、正式なリリースがないんですけど、日本女子リーグに所属するチームは地域リーグから抜けるという。

加藤 確定なんですか? 正式なリリースは出ていないんですよね?

Pivo! 出ていないですけど、前々から地域リーグから抜けるといった、そういう話もあって、そうなると関東女子リーグって、4チーム枠が空くわけですけども、こっちもまだ4枠埋めるかどうかっていう話は出てない ですけども、まぁ、3チームなり、4チームは、都県リーグのチームは入れるんじゃないかなという前提で、そうなると今シーズンの参入戦はだいぶ変わってくるのかなと思っているのですが、そこに向けての準備はされていますか?

加藤 正式決定じゃないので、まだ、正直、選手はそこを考えている、そこのとこを気にしている選手はほとんどいない状況なんですが、わたしとしてはその関東の動き、日本女子の動きっていうのは常に気にはしていたので、チャンスが広がるっていう点はありがたいな、うれしいなと思うところなんですが、まぁ、その前にまずは埼玉県を勝ち抜かないといけないので、関東昇格というところよりは、1戦、1戦、しっかり勝っていくことが、関東へのいい準備になるのかなとは思っています。

チームの守護神 #1 小林加代子は6失点を味わった。

 

Pivo! 1度なくなってしまったリーグを再度つくり上げていく中で、見るリーグとしては知名度も、注目度っていうのも低いのかなと思っているのですが、今後埼玉県女子リーグを盛り上げていくようなことは考えていますか?

加藤 男女ともに盛り上がりに欠けているリーグだといわれているので、2年前から連盟役員も一新して、もちろんよかった点はそのまま引き継いでいきたいですし、悪かった点は、各チームの代表だけでなく、選手、ひとり、ひとりが意識していければ、もっとよいリーグなっていくと思いますし、そこに対してできる限りのことはしたいと思っているので、具体的にじゃあ、今何ができるかというプランもないですし、動きもとっている訳ではないんですが、何かしら盛り上げる動きが、女子はうちのチーム中心に埼玉盛り上げていければなとは思っています。

Pivo! わたしもできるだけ会場に足を運んで、記事にして盛り上げていきたいなと思います。

加藤 ぜひ、お願いします。

 

Pivo! 最後にひとことをお願いします。

加藤 去年まで選手として、わたしもプレーしていたんですけども、プレーヤーではなく、今はスタッフ側として、チームをつくることの難しさを痛感していますが、スタッフ、コーチとしてのおもしろさを、最近少しずつ感じてきているので、いろんな形でフットサルにはずっと関わっていきたいと思いますので、今後お会いすることや、対戦することがありましたら、ぜひ、よろしくお願いします。Ambitionの応援よろしくお願いします。

 

前期の最終決戦はアバンソールに軍配が上がった。
立ち上がりはよかったが、アバンソールに痛いところを突かれて次々失点。
この日の反省をいかし、次の対戦では修正してくるに違いない。
現メンバーでのレベルアップを図りつつ、エースの復活を待ち望んでやまない。

また、来シーズンの埼玉県女子に2チームが増えるという。
1度は失ったリーグに今シーズン2チームが増え、来シーズンも2チームが増える。
リーグの活性化はもとより、それに伴った外部への発信、埼玉県女子のチームに、ファンが後押ししてくれる環境の構築にも尽力していただきたい。

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