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我慢して我慢して、少ないチャンスをものにするプランしかなかった。(ビークス東京レディース・前田大輔コーチ)[全日本女子関東大会]

準決勝へと駒を進めたビークス東京レディース。

 

2019年9月14日 山梨県立小瀬スポーツ公園体育館
(PHOTO,TEXT・山下浩正)

 

対するは今大会最強といわれたバルドラール浦安ラス・ボニータス。

 

チームの狙いどおり少ないチャンスをものにしようと体を張って飛び込むビークス♯6宮浦。

 

ビークス♯1森の大健闘はこのゲームを引き締めた。

 

0-1で折り返した後半最初のゴールはラス・ボニ♯6田中のフリーキックからのシュート。ビークスの選手に当たってコースが変わった?

 

逆を突かれさすがの森も止められず。これを機にビークスは折に触れてパワープレーを始める。

 

ラス・ボニ4点目は♯22伊藤佳穂のゴール。ビークスのパワープレーからのパスがずれて自陣ゴール前へと転がった。

 

およそ6分を残して4点目を決めたラス・ボニは伊藤佳穂を中心にピッチを転げ回った。

 

JFA 第16回全日本女子フットサル選手権大会 関東大会 準決勝
M12 ビークス東京レディース 0-5 バルドラール浦安ラス・ボニータス
0-1 3分 ラス・ボニータス 15 伊藤果穂
0-2 27分 ラス・ボニータス 6 田中千尋
0-3 31分 ラス・ボニータス 23 堂道有香
0-4 33分 ラス・ボニータス 22 伊藤佳穂
0-5 34分 ラス・ボニータス 2 庄子彩 ※パワープレー返し
(40分プレーイングタイム)

 

11月2~4日、石川県で開催される全国大会に向けて2つの出場権を争う関東大会の準決勝、決勝が9月14日に行われ、前年度関東女子リーグ2位の実績で2回戦から登場したビークス東京レディース(以下、ビークス)は、神奈川県第2代表のヴィエントFCをPK戦の末に破り、バルドラール浦安 ラス・ボニータス(以下、ラス・ボニ)との準決勝に臨んだ。

前半はゴレイラを中心に踏ん張ったビークス

準決勝を迎えて会場の空気感が一変した中、ラス・ボニが開始3分に先制するが、ビークスがゴレイラの森を中心とする踏ん張りで0-1のまま後半へと折り返す。しかし、後半は勝負に出たラス・ボニが一気に攻撃の強度を上げ、7分、11分と得点を重ね、たまらずビークスは残り7分でパワープレーに出るが、パワープレー返しも含めて2点を追加され、0-5で敗退、3決へとまわることとなった。

ビークスは戦術を含む戦い方を選手主導で行うが、その選手たちを田裕二、前田大輔のWコーチ体制で支えていて、今回は「現場を見ている」前田コーチに話を聞いた。

ビークス東京レディース前田大輔コーチインタビュー

選手にアドバイスを送る田﨑(右)、前田両コーチ。

うまい! そのひと言ですね、相手は

Pivo! 試合を終わって今の心境は?

前田 う~ん、まぁ、悔しいのひと言ですね。選手は最後まで頑張ってくれて結果は最後5-0と、負けは負けで、それがすべてなんで。でも選手はホント最後まで頑張ってくれて。こっちはもうちょっと選手の能力を生かし切れたらよかったなって思ってます。

Pivo! そこも含めて、この相手に対してどういうゲームプランで臨んだのか。

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