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関東で一番弱い茨城で勝ってるからって満足してたら絶対いけない! (ノーボメンテ ♯1長谷川弘)[関東2部参入戦]

 

2020年2月22日 ウイング・ハット春日部
(PHOTO、TEXT・山下浩正)

 

第22回関東フットサルリーグ2部参入戦 1回戦
ノーボメンテ(茨城県) 0-2 AOH(埼玉県)
[得点経過]
0-1 31分47秒 AOH 14 青木克
0-2 32分27秒 AOH 20 永妻昂久

 

茨城県代表のノーボメンテ。関東2部復帰の道を断たれた。

 

ノーボは後半11分過ぎと12分過ぎに右と左のコーナーキックから立て続けに失点した。

 

2失点目の直後にノーボは39歳のベテラン、♯15塚原をGKにパワープレーに出るがゴールを奪えなかった。

 

引いてカウンターのノーボは何度か好機を演出するがゴールが遠かった。 

 

勝利への熱い思いからコーチングに励む

競技系フットサルをやっている以上、高いステージを目指して戦うのは当然のこと。関東圏の都県リーグチャンピオンチームにとって、年に1回、関東リーグ2部への壁として立ちはだかるのがこの参入戦だ。今年の1回戦は茨城県のノーボメンテ対埼玉県のAOH。ノーボはセットプレーから2点を奪われ1回戦敗退となったが、そのノーボにあって試合中、勝利への熱い思いから誰よりもコーチングに励んでいたのが正ゴレイロの長谷川弘。遠藤晃夫(47歳/栃木シティ)を師と仰ぐ40歳は、まだまだうまくなると思うと、トレーニングに励んでいるのだった。

古株で戦うことになった結果

Pivo! 厳しい結果になったが、率直な今の気持ちを。

長谷川 まぁ、自分個人の話になると、いろんなことを経験して、で、またノーボに戻ってきて。新メンバーもすごく増えてて、みんなが知らないこととか、ここはこうなんだよっていうのを1年かけて伝えてきたつもりですけど、結局、悪口じゃないですけど、なかなかレベルアップできなくて。

で、古株というか、昔のノーボのメンツのまま肝心なときに戦うことになっちゃったのが、この結果かなっていうのは、うん。見ていただいたとおり、なじみの顔が多かったと思うんで。

まぁ、うちのチームだけじゃなくて、これは北関東のフットサルの現状だと思うんで。というのは、選手の出入りがないんで。若いのは若いので新しいチームつくっちゃったりとか。で、つまんなくなったら辞めちゃうみたいな。そういうのが多いんで。

南関東はそうじゃないじゃないですかね。強いチームに若いのがどんどん入って、活性化されて。まぁ、自分は常々、関東で一番茨城が弱いと、チームでもずーといってて。茨城で勝ってるからといって満足してたら絶対いけないっていうのはみんなにいったんですけど。ま、なかなか歳もとったメンツがいて、家庭があったり仕事があったりで、全員そろっての練習ってのがここんところ難しくて。そん中でも自分なりにちょっと嫌われ者になってじゃないですけど、やってきたつもりなんで。

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