「世界のロック記憶遺産100 - ロックの闘争」の記事一覧
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ロックの闘争は敗北の歴史。でもそれが、若い人たちにとっての革命のヒントの書になることを期待している。僕も戦うけど。 [ロックの闘争(10)] (久保憲司)
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LSDとThe Whoの『トミー』 …LSD世代の哲学書の正体 [ロックの闘争(9)] (久保憲司)
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MDMAをクラブでやると、みんなと愛し合っているような感覚を覚える。 そうしてセカンド・サマー・オブ・ラヴが始まり、パーティーをレイヴと呼ぶようになった [ロックの闘争(8)] (久保憲司)
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暗かった。ニュー・オーダーも「ブルー・マンデイ」で呪いを何とか解こうとしたけれど、ぜんぜん、解けなかった …ポスト・パンクの死 – [ロックの闘争(7)] (久保憲司)
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イアン・カーティスの死はポスト・パンクの死でもあった [ロックの闘争(6)] (久保憲司)
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ロンドンで体験したパーティ [ロックの闘争(5)] (久保憲司)
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その頃の日本のバンドはヤバかった -リザードを見てバンドを始める [ロックの闘争(4)] (久保憲司)
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音楽のことなんてよくわからないのに、ジミー・ペイジとジェフ・ベックはどちらがギターがうまいかで、中学生の僕らは殴り合い寸前の話合いをしていた [ロックの闘争(3)] (久保憲司)
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いまは僕もよくわかってる。ボブ・ディランは言葉でビートルズを変えたのだ [シリーズ「ロックの闘争」(2)]