【囲み取材】西岡大志『マークされようとやり続けることが自分のストロングだと思っている』琉球vs.徳島(明治安田J2第4節)
<明治安田生命J2リーグ第4節>◇3月16日◇沖縄市・タピック県総ひやごんスタジアム/3,460 人/曇、弱風/気温19.0℃/湿度35%/全面良芝、水ふくみ
FC琉球 2-0 徳島ヴォルティス
【得点者】
37分 上門 知樹(琉球)
48分 内田 航平(徳島)
75分 西岡 大志(琉球)
Q.徳島戦を振り返り
西岡大志(以下、西岡):「前半はほんとに苦しい時間が長くて、その中で守備を徹していこうとチーム全体で統一できていた。そこを我慢しながら前半ゼロ(1-0)で終えて、後半やっぱり苦しい展開の中でしたが(自分が)1点決められて良かったなと思います」
(残り 690文字/全文: 964文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ