都並敏史、11年ぶりの監督復帰。その先に見据えるJへの旅路(J論)

RYUKYU SOCCER PRESS

【インタビュー】セレッソ大阪への移籍が決まった鈴木孝司選手。移籍を決断した背景と琉球で過ごした時間について伺った

今シーズンの27試合フルタイム出場を続け、積み上げたゴール数は「15」。町田時代も含めてJ2リーグでの自己最多得点を更新し続けていた鈴木孝司選手のセレッソ大阪への移籍が決まった。1月11日の初練習から顔を見せたときから約7ヶ月間の月日の中で彼は琉球に何を残してきたのか、そしてゴールへの情熱を持ち続けるストライカーが移籍を決断した理由などについて、クラブからのリリースが出たその日に心境を伺った。

 

--セレッソ大阪への移籍が決まりました。率直な思いを聞かせてください

まず僕がこのチームに来れたのはトライアウトを出て、廣崎副社長に(琉球に)誘ってもらったところからでした。僕が町田をクビになったあとに自分でも「サッカー、このまま終わっちゃうんじゃないか」だとか「辞めて引退する」というところまで考えていたので、そういったところからまたサッカーができる環境を与えてもらえたということはほんとにまずこのチームには感謝しか無いですし、覚悟を持って沖縄に来てこのチームのために自分が持てるすべての力を出そうと思って戦ってきました。シーズン途中、中途半端にはなりますが僕自身は一試合一試合ほんとに全力で戦って、持てるものをすべて出して戦ってきたと思うので、そこには正直満足というか後悔はなくこのチームを離れるというか、それを毎日やってきたから今こういう気持ちでいるのかなと思います。ほんとに感謝しかないし、ほんとにありがとうございますという気持ちでいっぱいです。

 

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